こんばんは
何かの映画を観に行った時に
劇場の予告で知り「おもしろそう!」っと
思ったので、観たかった作品です
はい、夏への扉-キミのいる未来へ-
を観てきました
猫のピートが可愛い
とにかく可愛い
あー私も猫ちゃん抱っこしたい~
こちらは予告編です
1995年東京
科学者の高倉宗一郎(山崎賢人)は
尊敬する偉大な科学者であった亡き父の親友
松下の遺志を継いだプラズマ蓄電池や
実用化ロボットの完成を目前に控えていた
愛猫ピートと松下の娘・璃子(清原果耶)
との穏やかな日常の中で
研究に没頭する日々を送っていたが
罠にはめられ研究を奪われ
会社も追われてしまう
さらには冷凍睡眠させられてしまい…
目が覚めた時そこは2025年の東京だった
タイムトラベル×猫というと
ドラえもんを思い浮かべてしまった私(笑)
ピートがドラえもんなのか…っていうと
まぁ、無きにしも非ずかなぁ~
ヒューマノイドロボットのPETE
(藤木直人)がドラえもん的な感じ?で
サポートしてくれます
タイムトラベルやタイムリープものって
話しが前後して複雑だったりするけれど
この作品は良くも悪くも分かりやすい
途中で先読み出来てしまったので
ドキドキ感は若干そがれちゃったけど
過去と未来を繋げる伏線の回収は
観ていて楽しかった
SFというよりも恋愛映画って感じかな
宗一郎と璃子の時を超えた壮大な
ラブストーリー
ハッピーエンドなので
観終わった後の気持ちもスッキリ
そしてとにかく猫が可愛い
ぜひ、劇場へ
清原果耶ちゃん
おかえりモネを見ていてもそうですが
清潔感と透明感のある
素敵な女優さんですね