こんばんは。
日中はそこそこ気温が上がるものの朝晩はすっかり涼しくなりました。
日が暮れるのもだいぶ早くなり、秋の気配を感じます
夏の夜はほとんど風がありませんが、秋になると心地よい風が木々を揺らし
遠くから、かすかに虫の声など聞こえてきたりして、うん、趣のある季節です。
そして、夏とはあきらかに違う‘空の景色’
まだ夏の名残がありますが、もう少し季節がすすむと
真っ赤に染まる夕暮れに出会うことになります。
「 秋は夕暮れ 」
枕草子の通り、秋は夕暮れが美しい
はい。
季節の変わり目は安定しないお天気が続き、体調管理が難しくなる時期です。
私もちょっぴりお疲れ気味
皆さまにおかれましても風邪などお召しにならぬよう、お身体お労り下さいませ
では、今夜はこの曲で
夏の終わりと恋の終わりを重ねているのかな…
せつない歌詞とメロディがかなり好きな曲です、私。
君の描いた 未来の中に
僕はいない その時代もない
まだ少しだけ 傷を抱えたふたりは
夢の続き探してた
思うままに 色付いてくと思ってた
答えなんか 見つけられずに
それでもこの世界 廻り続けて
君がくれた夏 その奇跡
僕は忘れない Oh 溢れそうな想い
あの夕日に隠して
So why,so why,so why
気づいていた
True love true love
時の隙間に 流れ込む風
教室の その片隅で
揺れる前髪 ただ見とれていた僕は
君に 恋をしたんだよ
まるで空を 歩いてるみたいな日々
当たり前に そばにいたこと
未来なんていつもそう 疑いもせず
君がいた夏に この気持ち
うまく言えなくて Oh ふたつの心は
何故に離れていくの?
So why,so why,so why
届かなくて
愛情の罠だって 気づいた時は遅すぎて
捻れた感情は 光求め彷徨う
叶わない願い 置き去りのままで
君がくれた夏 その奇跡
僕は忘れない Oh 溢れそうな想い
あの夕日に隠して
So why,so why,so why
気づいていた
True love true love
レオちゃん好き
おやすみなさいⓜ