友達の唄 | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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こんばんは。

 

先月初旬からバイト先の人間関係に不穏な空気が漂っていましてね。

 

ずっと雰囲気がよろしくなかったのです。

 

私は土日勤務のみですしペーペーのバイトですが、ありがたい事に信頼されているととっていいのか、

 

両陣営から「みなちゃんだけに話すんだけどね…」的な感じで話を聞くことがしばしば。

 

そして、何だかんだと話を聞いているうちに、不穏な空気の2人の間に入ることになっちゃった汗

 

無事に和解までこぎつけましたが、正直、私も疲弊しましたショックあせる

 

でもまぁ、頼られたからには彼女達のために私が出来るであろう所までは、

 

力を尽くせる自分でありたいとも思ったから。

 

そんな和解の日曜日からの本日、会社に出勤し帰宅。

 

椅子にゆったりと腰かけて、のんびりとした気持ちで夕陽をながめることができました~

 

 

空が綺麗だーっとその事だけでボーっと出来る時間…

 

ああ、落ちつく~

 

しばらくするとポツポツっと、どうやら雨が降ってきたみたい。

 

「あー雨かぁ~」っと思った時、ふっと思い浮かんだフレーズ

 

‘あなたが大きくなるまでに雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな’

 

はい、今夜はこの曲で音譜

 

「 友達の唄 」      BUMP OF CHICKEN

 

 

あなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある 

その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな 

 

遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな 

お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな 

 

空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 

消えていく時間の中 引っ張られて走った 帰り道を探して 

 

今 私が泣いていても あなたの記憶の中では 

どうかあなたと 同じ笑顔で 時々でいいから 思い出してね 

 

怖がりで優しいから 怒った事は何度もない 

その中の一度をあの時くれた事 震えていた声 

 

知らない空に一番星 謎々が解った日 

見つけたよ とても温かいもの 決して無くならない目印 

 

ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く 

そうかあなたは こんなに側に どんな暗闇だろうと 飛んでいける 

 

今 私が泣いていても あなたの記憶の中では 

どうかあなたと 同じ笑顔で きっと思い出してね 

 

忘れないよ また会えるまで 心の奥 君がいた場所 

そこで僕と 笑っている事 教えてあげたいから 

 

信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる 

それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう

 

 

 

ペタしてね

 

うん、イイ曲、イイ声

 

癒される~

 

おやすみなさいⓜ