お花をプレゼント♪ | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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おはようございます。

えっと、5月後半に久しぶりに友人から連絡がありまして

ちょうど同じ頃に後輩からも連絡がありましてw

3人共、以前勤めていた会社が一緒なので仲良しなんですw

で、ちょうどいいので「3人で会おう」ってことになり

最初、6月後半まで予定が合わない感じでしたが、どうにか今日、ランチすることが決定!

後輩は‘おめでた’で「6月から産休に入るので」ってことでした。

だから何かお祝いを贈りたいな~って。

昨日、ヨガの後バイトだったのですが、バタバタと帰りがけに切り花をいくつか購入。

「ミニブーケを作ろう!」っと思ったわけですw

で、帰宅後、バランスをみたり、切りわけたりしながら束ねてみました。



このまま、花瓶にドボンっといれればOK!w


【芍薬】

フランスでは「聖母のバラ」スペイン、イタリアでは「山のバラ」と呼ばれ、バラに匹敵する美しさとされています。

日本でも「立てば芍薬、座れば牡丹 歩く姿は百合の花」」っと美人を表すことに使われていますよね。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「清浄」「威厳」

ギリシャ神話では、医薬の神パイエオーンが芍薬の根を使って、出産の女神レトの陣痛を軽くしたそうです。

出産を控える、女性の不安定な心を解消した植物なんですって。


【アルストロメリア】

アルストロメリアは南米アンデス山脈の高地が原産です。

新しいお花で、本格的に栽培されるようになったのは1980年代以降。

お花にしてみるとまだ最近の事なんですね。

花言葉は「未来への憧れ」「持続」「幸福な日々」など

花持ちもがいいので切り花として人気が出ました。

花言葉の「持続」というのは花持ちの良さからきてるみたいです。

また、庭植えにすると次々と増えるので、咲いている花を毎日見ることもできるらしい。

「未来への憧れ」「幸福な日々」は、そんな様子を表したのかも知れませんね。


【スターチス】

スターチスはイソマツ科の多年草。原産地はヨーロッパや地中海沿岸です。

ブルーや紫、ピンクや黄色など色がついてる部分は花びらに見えますが、実は萼(がく)が変化したものです。

花言葉は「変わらぬ心」「永遠に変わらない」「驚き」 など

はい、実際の花びらはと言いますと、その中から出てる小さな白い部分なんです。

海に近い浜辺に生育するので、吹きつける強風と乾燥した土とに耐えられるように萼(がく)が発達した?

花を守ろうとして。

「変わらぬ心」「永遠に変わらない」という花言葉から、新しい家族も増えますし

これからも仲良く家庭円満であれ!って気持ちを込めました。



ひとまず、グラスへw

出かける前にラッピングしてリボンを結べば出来上がり♪

喜んでくれると嬉しいなぁ~



ペタしてね

今日も一日頑張りましょー!

行ってらっしゃーい(^O^)/