おはようございます。
えっと、5月後半に久しぶりに友人から連絡がありまして
ちょうど同じ頃に後輩からも連絡がありましてw
3人共、以前勤めていた会社が一緒なので仲良しなんですw
で、ちょうどいいので「3人で会おう」ってことになり
最初、6月後半まで予定が合わない感じでしたが、どうにか今日、ランチすることが決定!
後輩は‘おめでた’で「6月から産休に入るので」ってことでした。
だから何かお祝いを贈りたいな~って。
昨日、ヨガの後バイトだったのですが、バタバタと帰りがけに切り花をいくつか購入。
「ミニブーケを作ろう!」っと思ったわけですw
で、帰宅後、バランスをみたり、切りわけたりしながら束ねてみました。
このまま、花瓶にドボンっといれればOK!w
【芍薬】
フランスでは「聖母のバラ」スペイン、イタリアでは「山のバラ」と呼ばれ、バラに匹敵する美しさとされています。
日本でも「立てば芍薬、座れば牡丹 歩く姿は百合の花」」っと美人を表すことに使われていますよね。
花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「清浄」「威厳」
ギリシャ神話では、医薬の神パイエオーンが芍薬の根を使って、出産の女神レトの陣痛を軽くしたそうです。
出産を控える、女性の不安定な心を解消した植物なんですって。
【アルストロメリア】
アルストロメリアは南米アンデス山脈の高地が原産です。
新しいお花で、本格的に栽培されるようになったのは1980年代以降。
お花にしてみるとまだ最近の事なんですね。
花言葉は「未来への憧れ」「持続」「幸福な日々」など
花持ちもがいいので切り花として人気が出ました。
花言葉の「持続」というのは花持ちの良さからきてるみたいです。
また、庭植えにすると次々と増えるので、咲いている花を毎日見ることもできるらしい。
「未来への憧れ」「幸福な日々」は、そんな様子を表したのかも知れませんね。
【スターチス】
スターチスはイソマツ科の多年草。原産地はヨーロッパや地中海沿岸です。
ブルーや紫、ピンクや黄色など色がついてる部分は花びらに見えますが、実は萼(がく)が変化したものです。
花言葉は「変わらぬ心」「永遠に変わらない」「驚き」 など
はい、実際の花びらはと言いますと、その中から出てる小さな白い部分なんです。
海に近い浜辺に生育するので、吹きつける強風と乾燥した土とに耐えられるように萼(がく)が発達した?
花を守ろうとして。
「変わらぬ心」「永遠に変わらない」という花言葉から、新しい家族も増えますし
これからも仲良く家庭円満であれ!って気持ちを込めました。
ひとまず、グラスへw
出かける前にラッピングしてリボンを結べば出来上がり♪
喜んでくれると嬉しいなぁ~
今日も一日頑張りましょー!
行ってらっしゃーい(^O^)/