今日の記事(正しくは昨日の記事)の余談ですが。
映画を観て、みな1824は、ふと…思った。
「考える」ことと「感じる」ことについて。
人類は「考える」ことによって数々の発明や研究に成功してきました。
ですが「感じる」ことの方が先なのかなぁ?って。
不便を感じる、不満を感じる、運命を感じる、魅力を感じる…etc
感じたからこそ、解明するために、解消するために、成功させるために
考えて発展させてきたのでは?
また、その考えを発表、発信、構築し、そこからまたどう「感じる」かによって
新たな考えが生み出されるって仕組みなのかな?って。
最近の私は、頭で考えることが先になっていて、心が感じることを軽視していた様に思いました。
もっと、自分の心で見たこと(感じたこと)に素直になってもいいのかも…なんてね。
うーん、だからって感じるままに行動するのもどうかと思うし
やはり考えが伴わないと、他者に迷惑をかける場合も出て来るだろうから。
難しいけれど「考える」ことと「感じる」ことのバランスが大切なんでしょうね。
でも昨日は、心を軽視していた様に思ったので
「感じた」心に従っての行動が2つありましたとさw