遺書Ⅲ THE FINAL CHAPTER

遺書Ⅲ THE FINAL CHAPTER

遺書、最終章です。

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夏休みです。
高校生最後の。人生最後の。
高校4年生の夏休みです。



たくさん予定があるわけではないけども とりあえずいつも通りに過ごせればいーかなーと思っているぜ。

夏だからハメ外す、みたいな滑稽なマネはしたくないぜ。

そもそも夏にハメ外した事ないけど
アレってなんなんでしょね。

夏休み期間だけ金髪にする、みたいな?
パーマかけて脱オタしました、みたいな?
男、覚えました。と言わんばかりの出で立ちでビッチ化が止まらなかったあの娘とか 絶対に夏のせいにしてたよ。

ハメを外そう、なんて決まりないんだから 自分らしく過ごせればいいじゃぎ。
若いもんは健康がいちばんじゃぎ。



ちなみに僕は
昨夏と比べると
環境も違うし
自分を取り巻いていた人物がかなり違っていたな、と感じるGスポット。

かなりフテクサレていたし
今よりトゲのある人間だった思うよ。俺。
というか 見境なくダレカレ構わず毒を吐いていた気がするお( ^ω^ )

当時僕は誰よりも大人でいよう、と思っていたけど(今もそうだけどね)
そーいった意味じゃ 18歳年相応のトゲトゲしさ、みたいのは健在だったのでしょうね。

でもね 「30代のイケイケ(笑)」って表現されだしたのも、去年なんだよね。的確な表現だし、かなりお気に入りだよ。本当。



過去は他人って よく聞くけど
なんだか一年前の自分でさえ他人のような気がしてくるなー。


そーいえば
去年の今頃に 地元の友達とBBQに行ったのだが
会費の問題で主催者と亀裂が生じたのを思い出しました。
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