ア「なんだよ、2人して厚着しちゃって~~」
半そでのアッシュがやってきた。

自「もう、寒いぐらいですよ」

ドンに至っては、セーターまで着てる。
ド「あいつは、暑いわな」

色んな意味であついわ・・・

ドンは、言い残してじぶんの机へ行った。



元「コード表持ってる?」
元気が駆け込んできた。
自「ありますけど・・・」
元「これでコードあってる?」
自「う~ん・・・」
パラパラめくる。
自「惜しい!一つ違いでした。」
元「なんだよ~」

課長とあろうものが・・・

元「あとでチョコ持ってきて。チョコ」
自「え!?」

いっつもチョコチョコチョコチョコチョコチョコ・・・ってー!



YUIのウォータリングキスミントの曲が流れた。
ある部分が終わっちゃうので、おばはんの元へ走る。
自「ここ、ゲロうぇ~ゲロうぇ~って聞こえません?」
お「あ~わかる。わたしもそう思ってた」

なんて汚い歌なんだ



ドンが席を立った。
多分トイレだろう。
チョコをいただくには、今がチャンス!
スーパーの袋を開けて・・・
4個ぐらいもらっといた。

スーパーの袋をとじるんだけど、あれ?意外に結べない。
やばい!こうだったかな・・・
なんか違う・・・
早くしないと戻ってきちゃう。
よし!こんな感じかな。
押し込んでごまかしておこう。

ポケットに入れて・・・厚着でよかった。

元気を探す。
自「はいっ、デリバリーでーす」
元「さんきゅう!」
自「あの、普通にドンに言えばもらえると思うんですけど、もそうしてますし」
元「いいよ、面倒くさい」

面倒なのは、こっちだって・・・




前々回から、登場した取り仕切りが今日もきている。出勤二日目にして、古株みたい。

早速、放送なんかしちゃってるし。
それに手際がいいな。

ウォッチングばっかで仕事にならんね。



脅かし屋がやってきた。
脅「まーだいたのか」
自「そのうち消えますんで」

脅「そう言ってなかなかしぶてぇ」
※まだ帰ってないのか意味ではなく、まだ辞めてないのかの意味です。

冗談で言ってなかったら、泣きます




うーん、早いうちに
取り仕切りを潰さなくては


楽しいようで楽しくない土曜出勤
うちの会社からは、サザエさん水曜女しか居ない。


アッシュがやってきた。
ア「今日も疲れちったな~~~」
自「そりゃ、お疲れ様です」
ア「帰ってオナ○ーでもすっかな」
自「ぷっ・・・」
ア「なんか俺いっつも途中で寝ちゃうんだよな~」
自「無理するからじゃないですか~?」
ア「あっそぉ?じゃあ、今日は早く寝るか~~~」

お願いだから、デカイ声で・・・言わないで



サ「これ誰が歌ってるの?」
と、サザエさん
BGMでChemistryみたいなんだけど、うるさくてよく聞こえない。

自「え、よく聞こえない・・・」

サ「水曜女ちゃんこれ知ってる?」
水「いや、わからないです・・・」

サ「濃いギャルだって、わかんないって言ってたしなぁ」

どんだけギャルをイケイケ扱いしてんすか


自「う~ん・・・アイドルだけどジャニーズっぽくないような」
サ「あとは、小西真奈美の歌しかわかんね」
自「今はね、EXILEだけ分かってればいいみたいですよ」
水「えー、そんなんでいいんですか?」
サ「Hiroとそれぐらいしかわかんね~~~」
自「Hiroってヴォーカルでしたっけ?」
サ「いや、Atsushiとかなんとか」
自「あ~~そうだった、Atsushiだ」

ん?Hiroって誰だ?リーダー格の人?
自分でEXILEだけ知ってればいいとかいっときながら、あまり知らないという


サ「モーニング娘。も今は全然わかんねーしよぉ」
自「誰が居るんだろう・・・」
サ「カラオケでしか歌わないし。知ってる?モー娘。」
自「何言ってんですか、ちょうど全盛期の頃でしたよ」
サ「やっぱ、一番最初に歌っちゃう。テンション上がるし」
自「あ・・・高橋愛だ。多分、今も居るはず。」
一同「・・・・・」

なんでよ?オタク扱い?



なんだか、髪の毛が持ち上がる感覚がした。
やばい・・・虫でも居るのかも・・・
前に巨大なバッタみたいなの居た事あったので、ちょっと恐怖症。

振り返ったらタケノコが持ち上げてました。
自「ちょっと~~~~」
タ「ン~~~~~~CHU」
自「ン~~~~~~CHU」

そろそろ関係を誤解されそう・・・



サ「○○君、今19歳だっけ?」
自「えっ、んなわけないじゃないですか~(ニヤニヤ)」

冗談でも嬉しいよ。サザエさん




ふと、見ると紳士団員も居ないらしく、行列が出来ている。
やばい!せっかく仕事が終わりかけてるのに、また3部署かけもちなんてやだ。


しかも、「早くしろ!」だの「やる気あんのか!」とヤジが飛んでいる・・・誰も居ないのに
ここで飛び込んでいくと、間違いなく自分が悪い人みたいな扱いを受けるはず。仕方なくやってるのに。


行列の中には、明らかにこっち見てる人も居る。
かー、顔覚えられてんのか。とりあえず、忙しそうにしとこう。


やはりそれには限度があるので
自「あの~悪夢再びみたいな感じになっちゃってるんですけど・・・」
サ「あーじゃあ、向こうのシャッター閉めてきちゃって」

はぁ~助かった。逃げ道を与えてくれました。
シャッターを閉めに遠くへスタスタ・・・
無事、2部署掛け持ちで済みました。


ギリギリ到着組みであるサザエさんと遭遇。
いきなり、
サ「明日出たい?」
自「出たいって言い方はおかしくないですかね~?」
サ「なんでよー」

週5日が完全に6日になりそうな勢い。
雰囲気は、平日より土曜の方がいいんだけどね。


元気が荷物を抱えてやってきた。
元「あそこに支店長いるから、隠して」
と、言って事務仕事をする元気

どうやら、じぶんの机では仕事を任されてしまうらしいのでやりにくいらしい。

元「動くなって!」
自「これじゃあ、仕事になんないですよ~」

ホントに、ほとんど動けずひたすら伝票の束の上に貼るノシ?書く仕事だけしてた。もう10年分は書けた
ガードのおかげで、無事仕事を終えた元気なのでした。中学生相手してるみたい



アッシュがやってきた~
自「今日は、抜けてないんでしょうね~?」
ア「わっかんね」
自「1枚抜けてる・・・」
ア「中村~さては、俺に気があるな」
自「また自信過剰が出た~」
ア「たはっ☆」

気がないにしても、なんでこうもサインし忘れるかな~
でも、アッシュが好きで、うまくサインができない中村も否定できない。でないと、かなり中村ヤヴァイ
一度、アッシュに付いて行って、中村を見てみたい。


ボスに連れられて、もう一人やってきた。
後姿しか見てないけど、歩き方からしてやな予感・・・・
またろくでもないのが来たようだ。

明らかに動きが初日じゃない。
どっかからきた、正社員かな
160cmあるかないかの中学生にも見える。

友人が言うには、あれは35ぐらいのおっさんだと言ってるけど・・・
無理やりの早歩きが気に障る。
なんか初日から取り仕切っちゃってるし。
取り仕切りと名づけよう。