仕事内容がつらいのではなく
気持ちが沈んだまま仕事することがつらい。
私は自分の鬱の原因が今でも分かりません。
気づいたら沈んだままで、戻れませんでした。
残業はあったけれど、人並みだったと思います。自分より残業していた同僚、先輩、上司がいました。でも、心療内科に通い始めたのは私だけです。
きっかけも、原因要素もわからないため
具体的な対策も打てずにいます。
鬱と診断されるまでは心底、否定していました。でも朝会社に行くことが息苦しくなり始め、突然年休取得にしたり、その年休が1日から連日に変わり、会社を頻繁に休むようになりました。
休みがちになり面談が設定されました。
まずは上司と。そして、会社関係者と。
その頃、自分のことが嫌になり始めるようになり、鬱とは何かを考え始め、心療内科へ行きました。
鬱と診断され薬を処方されました。
会社にも報告しました。
その後は、朝、突然連絡して年休取得する事になっても自分の中で開き直ろうとしました。
これまでは、、、
1.朝連絡して休む
2.もちろん前日に誰かに仕事を引継ぐ事は無し
3.休み中も片付け終えていない仕事を思い出す
4.翌日戻ったらどうカバーするか考える
5.周りに迷惑かけたことに罪悪感を感じる
【結果】
⇒休みになっていない
⇒リフレッシュできていない
こんな流れでした。ちなみに、こんな流れを十分理解していながらも朝仕事に向かうのが嫌で休むことは減らず、罪悪感が増すようになりました。悪循環。
それだったのに、
会社に鬱であることを伝えてからは、休んでも
「ずるやすみじゃない。仕事に行くのが辛いんだから仕方ない」と
自己中な発想で開き直ろうとしました。
仕事に行った日は
休んだ分の仕事の処理、そして、休んだことによる追加仕事の処理に追われ、ますます仕事に行くことが嫌になりました。
休みグセはこうやってつくんだな、と思いました。
休む頻度が増え始めた頃、会社の人と面談をしました。その面談で言われたことは
「仕事から一回離れて、休みながら復帰に向けて健康管理に務めるのはどうですか」
当時は、一回休むと、、、
きっと戻ることが気まずくなるんじゃないかな、または、もどれなくんるんじゃないかな、と思っていました。
渋る私に向かって、次の質問をかけてきました。
「年休が30日以上も溜まっていますね。まずは年休消化で1ヶ月休むのはどうですか?そうすれば長期休みってことにはならないし、戻ってきてからも使える年休はまだありますよ」
言われた言葉そのものは思い出せないけれど
私に休んでほしいんだな、という会社の意思を感じ取りました。
仕事に行ったり、行かなかったり。
会社からしてみれば半分壊れた歯車の私。
組織としては私がいない方が便利だったのかもしれません。
そうやって私は、鬱で会社を休むことにしました。
(次週、2部に続きます)
2017.07.02
- Serena