たまに、道にありえないものが落ちていることに出くわす。


袋に入ったままの食パン


だいこん一本(落ちているのにきれいだった)


白菜まるまるひと株


潰れていないきれいなつやつやのトマトひとつ←new


毎回自転車に乗っているときに遭遇し、脳の処理が追いつかなくて「白菜?ひと株?なんで?」と通りすぎたあと軽くパニックになる。


落ちているものはだいたい数日で見かけなくなるが、だいこんのときは道に長々と横たわっているのを不憫に思った親切な誰かが道ばたに立て掛けてくれて、しおしおになっていく大根を1ヶ月ほど定点観測することができた。


帰宅後に買いもの袋を見て「あら?パン買ったわよねえ?」と不思議に思う奥様の姿は想像できなくはないが、なぜ白菜(繰り返すがまるごとだ)を、なぜトマト1つを上手に落とすことができるのか。


ちなみに、落ちている道は様々で、お地蔵さんのほこらの前や駐車場などではない。


奥様、どうしてそうなるのかわたしに教えてください。