北京通信簿

たぶん日本にもあるだろうが、普及率、使い勝手の良さなら北京だろう。

と言っても、北京のタクシー配車アプリもここ数カ月で突然出てきて、あっと言う間に普及した。


使ってないと損をする。

知らないバカはもっと損する。

中国語が下手な日本人も損をする。

そんなアプリ。


立ち上げるとこんな画面


北京通信簿

まわりにいる空車の状況が見える。

最近始まったサービスなのに、対応台数が半端無い。

で、ここにマイクで呼びかける。


「○×にいます、△◆まで行きます。よろしく!!」

ってな具合に。


そうすると、90秒の間近くの空車に呼びかけるわけ。


北京通信簿


時間や周りの状況にもよるが、90秒で100台~1000台くらいの半径3kmの空車に呼びかけてるらしい。


で、早いもの勝ちで、運ちゃんがOKをだすと、


北京通信簿

OK出した、タクシーの現在地、予想到着時間と車のNO、運ちゃんの名前までもが出てくる。


凄すぎ。


さらに、運ちゃんの評価、客の評価も出てくるのでお互い悪いことはできない。

悪いことしちゃうと今後呼べなくなっちゃうからね。


で追加のサービス、今の北京は空車が少ないから、呼びかけても空振りもある。


そん時は、チップを上乗せして呼ぶこともできる。

5元、10元、20元

10元上乗せすれば、まず間違いなく来る。

金と知識だけあれば、生活もよりスムーズにいくってわけ。


完全にスマホ持ってない人、アプリが操作できない人 = 年寄

は損していく社会。


凄いぞ北京と思うサービスでした。


評価:5 日本人が呼ぶときの緊張感は半端無い。