北京で勤めていた何でもありのエロマッサージ屋の大人気メニューはというと、合法マッサージではなく、ヌキ有マッサージでもなく、一番高いやつ、つまり特別服務でした。挨拶もそこそこに口で勃たせて、服を脱ぎ捨て、挿入するんです。こんな感じで特別服務の内容はエッチがメインですけど、一応マッサージ屋なのでマッサージもちゃんとします。一発目を終えた後、お客様のどこが最もマッサージを欲しがっているかというと脚です。特に正常位でイッた後は脛のあたりの筋肉が張っているので、足首から膝にかけて下から上へリンパ腺を刺激しつつ脛の筋肉もほぐします。これが北京の店での一回戦目と二回戦目の間の大事なサービスでした。

 

 

中出しされて汚れきったてめえのマンコなんざ一切気にせず、お掃除フェラもしないで、なるだけ早くマッサージにかかります。
マンコを汚されたまま拭かず洗わず次のご奉仕をすると言うのは、お客様の感情と視覚に訴えるあたしなりのサービスで、女の場合イッた直後のクリを触られるとめちゃくちゃくすぐったいけれど、男の亀頭もどうやらそのようなのでお掃除はしません。それにマッサージは運動直後にやった方がいいんです。


マッサージの後はお風呂に入ります。

吉原仕込みのソーププレイで北京原人どもをもてなすのです。毎日髪の毛と一緒にヘアマスクをして整えている緑の黒髪ならぬ緑の陰毛でタワシ洗いをして、真っ黒なマンコの中で壺洗いをして、本場吉原のマットをやって、そこでは出させずに身体を流しベッドに移ります。緑の陰毛は広めのV部分だけじゃなくIもOも全て原生林のままで、Tバックからはみ出ない程度のちょうどいい剛毛なので北京でも大好評でした。

 


そしてAFでの二回戦。ソーププレイでノリに乗ってしまったお客さんは乱暴にガツンとあたしのアナルに挿入。今やられたら痛くて泣いちゃうような激しさで突かれて、すっげえ量の潮噴かされて終了。

みたいな流れですね。


ちなみに、吉原でもデリでも一回戦目に出された精子は、本番ならマンコから掻き出し、AFならゴムから絞り出し、口内発射なら吐き出して、ファンタメロンに入れて「クリームソーダ」を作ってごっくんしたりしてました。500㎖のファンタメロンを半分にして、あたしは「クリームソーダ」を、お客はもちろん「クリームソーダ」ではない100%ファンタメロンを、一緒にゆっくり飲みながら賢者タイムに入らせずすぐに勃ち上がらせる為の変態な休憩をしてたのですが、北京でその「クリームソーダ」は出来ませんでした。ファンタメロン以外のメロンソーダは100%精子のごっくんと同じくらい嫌いで無理なのですが、中国にファンタメロンは無いんです。なので、現役嬢で中国からのお客についた方いらしたら、是非是非あたしの代わりにやってあげて下さい。ファンタメロンはセブンイレブンに売ってます。笑


以上、ファンタメロンを飲んでたら久しぶりに思い出した北京での特別服務の内容でした。
中国にいる男性読者の皆さん、コロナが収束したら是非非合法マッサージ店に行って下さい。友達によると普通の会社は出勤してなくても今のところ給与支払いがあるようだけど、嬢達にはそんなものあるわけないのできっと今頃大変な思いをしているはずだから。


さて、今日は天皇誕生日です。皆さん天長節おめでとうございます。平成と同じく令和の御代も23日ですね。
天皇陛下万歳。
大君の辺にこそ死なめ、かへりみはせじ。
臣愛蘭。