あたしは中国が好きです。特に北京が。
自営業の仕事も中国関係だし、夜には中国のドラマを見ながら寝ますし、下手クソながら中華料理を作ったり、中華料理を食べに行ったり、中国食材の店で買い物したりしてます。
すっかり中国中毒ですね。
中国が好きで旅する人は多いと思うし、留学する人もいる、けど留学資金が底をついたからってカラダとパスポートを担保に高利貸しから借金(北京の店のバンス)してまで中国留学を続ける程気概ある中国好きはいないはず。笑
やっぱりあたしは中毒だ。


酒や煙草やバクチとかと一緒。そこんとこ注意しなきゃなりません。
というのも、
中国が日本の味方だった事は一度もありません。
歴史を紐解くと、唐、元、明、清、民と日本との間には戦争が起こっています。
日本人がこんなにも尊敬し続けてきた偉大な中華文明を誇る隣国は常に敵なわけです。
大好きな敵。


さて、もう一つの大好きな敵についてお話しします。
久々にエッチな話ですよ。笑


北京のお店にいた時、何度も来てくれた唯一の外人さんがいました。
陽気なイタリア人の方で、面倒な程スケベで彼の知ってる限りの精一杯の愛の言葉と下ネタ(イタリア語混じりの下手クソな中国語)を雨あられと投げかけてくるものの、ルール違反やセコい事は一切せず綺麗に遊んで下さる来ると嬉しいお客様でした。


けど敵でした。大好きな敵。
何故かと言うと巨根なんです。
あたしこの人以外イタリア男の知り合いいないけど、西洋の中でもイギリスとかと比べてイタリアって身体は小さいですよね?日本人よりちょっと大きいくらい。なのにこの人大迷惑な巨根でした。だって部屋に置いてあるLサイズじゃ収まらなくって、店の奥からLLサイズのゴムを引っ張り出して来たんですもん。嫌んなっちゃう。


この人って言い方だと分かりにくいので以下🇮🇹。



仕事の流れは普段と同じで、裸になって即挿入セックス(生)で一発。ちょっとマッサージしたら、その後風呂場で日本のソープっぽい事して、今度はAF(ゴム)して、最後にシャワー浴びて終わり。


まんこの中で🇮🇹の巨根が暴れてる時は、ひぃひぃふぅと出産でもすんじゃないかってえ呼吸になるんです。悲しいほど真っ黒に色素沈着した百戦錬磨のまんこだから痛くはないけど喘いだりは全然出来ません。
それと、腹筋に力が入っちゃうんですよね。だから終わればヘトヘト。しかもちんこが長いもんだから奥の方に出されちゃって精子が自然に垂れてこない。あとで何度もセペするハメになります。


AFに至っては胃腸を貫いて口からちんこ出てくるんじゃあるめえかってえ衝撃でした。お尻に挿れたちんこが口から出てきたら「逆フェラ」出来るな。笑
バカ言ってないで話を戻します。
AFって女の子からするとMサイズを奥まで挿れきったピストンが一番楽なんですが🇮🇹はLLサイズ、そして客がそんな嬢の都合なんか知るはずもないので、奥の奥まで突っ込んできます。あとはカリをキュッとなってる肛門の入り口あたりに擦り付けて行ったり来たり。
奥の奥まで挿れられるとAFは痛いんです。そして男の人が気持ちいいらしい入り口ピストンはただでさえ不快なのに巨根だから不快指数100万でした。


皆さんどう思います?強敵でしょ?北京では出勤時間が短くて基本的に二本くらいの
接客だったのでまあ大丈夫っちゃ大丈夫ですけどぐったりするのに違いありません。そしてあんな巨根の相手ばかりしていたら、まんこもアナルもガバガバになって売り物にならなくなっていたでしょう。
けど心を凍らせて接客するタイプではないあたしには、アモーレだのティアーモだの言われるのが何故だか快感だったんですよね。🇮🇹のアモーレになるつもりなんざさらさら無く、ましてや🇮🇹だって本気でティアーモとは言っちゃいないのに何なんだろイタリア人。日本人にそんな事言われたらキモいだけなのに。

あとマッサージをすっごく喜んでくれるんだけどそれがもう可愛くって。笑
ちょっと来ないと🇮🇹中毒の発作起こしていつ来るの〜?って滅多にしない営業メールを入れちゃう程でした。


皆さんにも大好きな敵ってきっとあるでしょう。深入りしないように気をつけられたし。煙草もそうかも。うーん、愛蘭禁煙すべきか。。。  顔老けて髪抜けておっぱいしぼんで終えには肺ガンで死ぬんだもんな。これまた大好きな敵です。


最後に、中国とイタリアの共通点。
それはご飯が美味しいって事。不味いピザや不味い炒飯って中々無いもんね。