新しい人と出会うことで考え方が広まります。
その考えを理解できるかどうかは別として
そういう考え方もあるのだと考えます。

中国では日本の常識と考えていたことが
よく覆されることがあります。

当たり前が当たり前でなくなったとき
結構悩んでしまいます。

日本人と言うか常識、ルールを重んじる人には
知らず知らず自分で道筋を決めて行動します。

よくある光景では、
信号待ち。
日本人は車が来て無くても赤信号であれば止まります。
しかし中国は赤だろうが青だろうが行けると判断したら
行きます。

日本人的考え方だと、
ルールを守らない、自分勝手な行動する人間。
になってしまいますが、
違う見方だと、
全て自己判断で行動する、行動力のある人
にもなります。

後者を否定する意見がほとんどであると思うが、
根底には決められたルールはどんなことがあっても守りましょう
と言う考え方があるからです。

どんな状況でもそうですが
根底を覆すことは非常に難しい。
法治国家であれば法律を破ることは許されない。

しかし日本人の弱いところは
ルールを重んじすぎ過ぎること。
それにより様々な障害が起きることも少なくない。

どこかで聞いた笑い話で、
妻の浮気現場に遭遇したときの各国の男性の態度、
相手を殺す?妻に事情を聞く?見て見ぬふりをする?
日本人は妻からその男を受けるまで傍で名刺を持って待っているらしいです。
なんて律儀な…
アメリカ人なら速攻その男を射殺ですね。
なんてわかりやすい。
中国人なら、二人とも殺しちゃうんでしょう。

日本人はルールを守ることはできてもルールについて考えることができない。
なぜそのルールーを守らなければいけないのか、
たとえ正しくないと感じても自分で納得させてしまう。
それがストレスとなり知らすのうちに他人にそのストレスを分け与えてしまう。

正しいルールを身に付ける事が大事なようです。













バブルを体験したことの無い私には、
テレビや本で読み聞きした情報しかありませんが、
中国は今バブルらしいです。

一部に限ったバブルですが。

日本では今後格差社会に向かい、
貧富の差が明確になっていくと言われていますが、
それでも、今の中国のようにはならないんじゃないでしょうか。

貧乏人と金持ちはいつでもどこでも存在しますし、
ホームレスなど一線を外れた人を除けば
日本ではライフスタイルに大きな差は無いでしょう。

何を持って幸せとするかは置いといて
最低限の生活が保障される日本での格差は知れています。

しかし、人間には欲があり、嫉妬や嫉みの心が常にあります。

自由と平等と言う言葉の意味を自分の都合の良いもの置き換えてしまいます。

今の中国に自由も平等もありません。
金を持つもの、権力を持つものが自由を手にします。
その自由を奪い合うために、人が人を蹴落とそうとします。
自分が全てで、他人は害でしかない。
自由を脅かすものは徹底的に排除する。
自由のためであれば国家の決まりなどお構いなし。
屁理屈と言われようが、自分が全て正しいのである。
なぜなら自分のために生きているのだから。

その考え方が国民の根本にあり
中国自体が意地汚い国家と揶揄される原因となっています。

しかし、中国人が一番嫌いなのは中国人であるということも間違いではありません。

結局今の中国で逆行したり歩みを止めてしまうことは
回遊魚が窒息死するように、生きていけないのです。
他人と協力しても裏切られるかも、
困った人を助けると損するかも、
ならば、汚いものは見てみぬふりをして
自分を守るために外道に徹底するしかないのです。
金持ちも貧乏人も。