まだHIV陽性と確定する前、HIVに感染しているのか?!と一人で悩んでいた時、

ちょっとした体の異変にもビビッていました・・・。

肌荒れ・腹痛・微熱・だるさを感じると、すべてHIVかも!!って泣きそうなくらい怯えていました・・・。

検査に行けばいいものを、怖くてなかなか行けませんでした。匿名だからとか関係ないんですよね。ただただ怖い!

実際に振り返ってみると、ものすごく身体の変調に敏感になっていた時には多分HIVには感染していなかったと思います。

(個人的な勝手な解釈ですが・・・ニコニコ

 

このブログの最初の方にも書きましたが、多分感染後間もない頃の症状は、

 

高熱が3~4日続く。39℃!しかし、風邪が流行っていたため風邪だと思っていた。

今まで平気だった牡蠣にあたる。食中毒にもなったことがなく、めったに吐かない私がひどい嘔吐。

確か、その後すぐにまた何かにあたって嘔吐した記憶があります。

食中毒は、私の人生ではなかったに等しいので大きな異変でした。

 

その後、別件で病院にかかった際に原因が分からず検査の1つとして受けたHIV検査で陽性発覚びっくり

 

人それぞれ体質も違うし症状の出方も違うと思います。

私は、感染後比較的早い段階でHIVに感染していることが分かった方だと思います。

初期症状以降は、特に大きな異変はありませんでした。

なので、別件で病院にかかっていなければHIVに感染していることは随分先まで分からなかったと思います。

 

最近医師の意見書に書かれていたのを見たのですが、私は「エリートコントローラー」だったようですので

感染後十数年の間の体の変調はわりと軽く緩やかだったのかもしれません。(十数年間服薬なし)

それでも、CD4が下がっていく過程で、肌荒れ・下痢・生ものにあたるなどの症状がでてきました。

 

ここに書いた症状はあくまで私の場合であって症状の出方は人それぞれです。

検査をして現実を知ることはとても恐ろしいですが、早い段階で分かった方がその後の治療・手続き・生活・体の調子・回復などすべてスムーズにいく可能性が高いかもしれません。←個人的見解

私も感染発覚前は、「そんなこと分かっているし!そんなこと言われてもね~HIVじゃないかもしれないし~怖しな~先延ばし~現実逃避~」と思っていましたが、

感染者となった今は、私の場合は早い段階で自分がHIV陽性者だと分かって良かったと思っています。

 

病気としてのHIV感染症は、治療をすればもはや怖い病気ではなくなりつつありますが、

 

怖いのは、、、

 

「偏見・差別」チーン 

 

こればっかりはどうにも変わりませんが、、、、、

 

同じHIV陽性者の方はたくさんいらっしゃいます。

今の時代、個人でいろいろな情報も得られサポートもあります。

ただ、ひとそれぞれ感染の経緯も違えば生活環境も違い個人の性格も違いますので、

ひとくくりで「こうですよ~」とか「大丈夫ですよ~」「なんとかなりますよ~」など言うことはできません。

私はありがたいことに理解のある主人がいて普通の暮らしをしていますが、それでも偏見や差別に怯えたり孤独を感じることはあります。

でも、主人にその気持ちは話しません。私はHIV陽性者として普通の生活ができること自体が幸せですので、

HIVの事で少しくらいの不自由な環境や気持ちはしょうがないとして受け入れています。

(たまに?頻繁に?不平不満は言いますが・・あせるウインク

私の場合、HIV陽性者となったことは自業自得ですので現在の環境をありがたく思っています。主人に感謝ウインク

ホント、普通が一番です!!

 

乱文ですが、私の場合の症状や思う事を書いてみました。ニコ