梅のどうでもいいブログ

アメーバピグで逃走中！　★■～主を捕まえろ～■★　番組企画者　悪雄（あくおす）

みなさんは逃走中を知っていますか？

逃走中というのは高瀬敦也（フジテレビ）が考えた番組である。

～逃走中とは～

人が少ない早朝の街中や、番組が貸し切ったテーマパークを舞台にして、大規模な鬼ごっこを行う。

若年層を中心に非常に人気が高く、視聴率は放送１

～６回目の平均が深夜ながら7.6%を記録しており、中でも５回目は12.3%、6回目は11.7%を記録した（視聴率はビデオリサーチ・関東地区調べ）。また２００９年１２月２日には、アジア版国際エミー賞アジアン・テレビジョン・アワード2009のゲーム・ショー部門を受賞している。

基本的に単発放送であるが、2007年4月～9月は『クロノス』にて計4回、同年10月～2008年3月は『ジャンプ○○中』の1企画として計5回放送された（詳細はそれぞれの項目を参照）。

また、同スタッフ制作の「解除中」「捜索中」もここで併記する。「解除中」は『クロノス』内での放送もあった。

～基本ルール～

「逃げる者」「追う者」「エリア」「時間」「賞金」という基本要素で構成されている。

「逃げる者」タレント等の有名人及びフジテレビアナウンサーなど7人～22人が「逃走者」として参加。基本的に個人戦である。基本的な支給品は以下の通り。

携帯電話^] ^{- 互いの連絡手段（第１回より）。基本は通話だが留守番電話設定やメールも可能。マナーモード不可のため着信音は消せない。また様々な通知がメールで届く（詳細は後述）。第８回から装着されたアームバンドに収納可能。}

腕時計 - 残り時間および、第９回以降は現在の賞金も表示する。

地図 - 後述の特殊ルールがある場合、対応版に差し替えることもある。

衣裳 - 肘・膝・第５回以降は頭部にもプロテクターを着用。第１３回より、街並みや舞台の世界観に合った物が原則使われる。

その他 - 特殊ルールがあれば、対応した物を支給されるか、予め身につけている。

撮影や確保連絡などを行う担当スタッフが付き添い、問い掛けなどをするほか、立入禁止区域への進入時に注意を行う。ネタ用の道具や軽食の持込（例:大福やゆで卵）、水分補給などの制限に厳密なルールなどは無い。

逃走者を追うのは、「真っ黒のサングラスス「黒いスーツ」を着用した「ハンター」。スプリンターの脚力とマラソンランナーの持久力を併せ持つサイボーグという設定で、役割は機械的。リアクションや逃走者へのアプローチなどはなく、数える単位も「～体」（『ジャンプ○○中』の第２回まで「～人」）。エリアの広さに応じて開始時に2～4体投入することが多く、途中で増減することもある（逃走者の腕時計に人数表示された回もある）。

通常、待ち伏せはせずにエリア内を巡回し、目視・通報・携帯着信音などで逃走者の位置を確認すると確保または見失うまで追走する。複数の逃走者を確認しても1体が一度に狙うのは1人である。ハンターに触れられた逃走者は「確保」となり失格となる。

逃走者に付き添うスタッフは判断材料にしない（ちなみに撮影スタッフは衣装が統一され、付き添いと同じ格好のフリーカメラマンもエリアに多数いる）

捜索するのは逃走中のプレイヤーのみで、確保・自首した者には反応しない。

追跡時に使用するＢＧＭは、映画『ラン・ローラ・ラン』のサウンドトラック内の『Running One』。

所持品は、腕時計・エリアの地図・本部との通信用小型イヤホン&マイク（ピンマイクと違って音声の収録はない）・目線を映す小型カメラ「ハンターアイ」・腰に機器のバッテリー。映像はハンターアイ以外にも、各1名付き添う撮影スタッフの映像が状況に応じて使われる。ただし大量投入する場合などは個別撮影がなく、着用品もサングラスとスーツのみの場合がある。

確保の代わりに通報などの形で逃走者を妨害する部隊を投入することもある（これも単位は基本的に「～体」、詳細は各回を参照）。

ハンターボックスについて

第６回から登場する箱。1個にハンター1体が入っており（『ジャンプ!○○中』までは「凍結」と表現）、所定時間に扉が開いて放出される。追加投入に使われる場合、特定の方法でボックスを「封印」して放出を阻止できることもある（詳細は各回を参照）。

ハンターヘリについて

ヘリコプター
1台につき数体のハンターが乗り、発見した逃走者の位置を地上のハンターに通報する。通報以外でヘリを使う場合、詳細は各回に記載する（撮影目的を除く）。

「エリア」ゲームの舞台として設定される「逃走エリア」は、早朝の街中や貸し切られた敷地のうち指定の範囲。基本は屋外だが、入場可能な建物内も同様の扱いで、逃走者/ハンターなど参加者全員に適用される。面積はよく「東京ドーム○個分」と例えられ、回によっては途中で変動する場合もある。逃走者は事前に下見を行う。

エリア外に出たり、無許可の建物/地下/私有地内に入ったり、交通法規違反を行ってはならない。逃走者は違反すると失格。ハンターは逃走者を確認できても、渡れない通路間（車道・赤信号・川・水路など）では追跡しないこともあるため、信号の切替わりも重要である。

簡易地図表記について

放送では時折、逃走者周辺の地図を表示する。位置を示すアイコンのデザインは回によって異なるが、色分けはハンターが黒、逃走者が第２回までは男=青 / 女=赤（一部に青赤ツートンカラーの特例もあった）・第３回以降は衣裳の色である。

スタートについて

第７回までは、特に記載が無い限り、逃走者は自由にスタート地点を決める。ゲーム開始は本部が設定した時間となる。

第８回からオープニングゲームが登場。エリアの一角で、ハンターボックスから一定距離の「スタートゾーン」に全員が待機。逃走者が1人ずつ仕掛けに挑み、特定の条件を満たすとハンターが放出されゲーム開始。特に記載が無い限り、参加順番は事前のくじ引きで決める。

第１８回まで - ボックスから約2mの位置に逃走者の人数分繋がっている鎖を、1本ずつ引いていくロシアンルーレット。色分けされた鎖の選択は自由。1本あるハズレの鎖を引くと放出され、引いた人は開始直後に確保される可能性が高い。ただし原則的にハズレ以外の鎖を引けば先に脱出して移動可能。第１７回・第18回はハズレ以外の数本にドクロマーク付きの鎖が5本あり、それを引くたびにスタートゾーンが2mずつ縮まる。

第１９回から - 1～5までの出目があるサイコロを振り、出目と同マスだけボックスが接近。16マス以上接近すれば1分の放出猶予を持ってゲーム開始。ただし6つ目は「ハンター即放出」の出目。挑戦を終えた者もゲーム開始まで待機。

舞台設定について

第１３回以降、エリアに独自の世界観が設定され、エキストラや逃走者以外のタレントがエリアに大量参加している。時折「ミニドラマ」が挿入され、ほとんどは指令や通達と連動する。特に貸し切った敷地では、エリア自体を架空の場所に見立てて、各所に独自の地名を付けることもある。

第１５回からは「謎の人物（謎の男）」も登場。西暦2900年、クロノス社の高層ビルでゲームを監視する支配人。回を追うごとに詳細が明かされ、「フードを被っている」「ゲームのエリアを指定する」「ハンターの管理および軍事利用化の実験をしている」などが現時点で判明している。

「時間」ゲームは設定された時間で行い、最後まで逃げ切れば「逃走成功」となる。特定の時間に新ルールが通知されることもある。

指令（ミッション）について

第２回から登場し、特殊な指示が出される（ミニドラマが関与することも）。基本は自由参加で、場合により協力も必要。

全員の携帯へ、内容の全貌が通知される。ただし回によっては、概要のみ通知され、遂行中に全貌が判明するものもある（詳細は各回にて）。

基本的に時間制限があり、達成で「賞金増額」「エリア拡大」など有利になる内容と、失敗で「ハンター追加」「賞金リセット」など不利になる内容に大別され、中には「達成で確保者復帰」「失敗で強制失格」など、非常に大きな影響を及ぼす指令もある。なお本項目内では、時間・賞金・ハンターの数などに変動がある場合にはその都度記載する。

専用の道具を使用する場合もあり、特に記載が無い場合は、発令時にスタッフから支給される。回によっては他の逃走者への譲渡も可能。

通達について

同じく第２回から登場。全員の携帯に通知される。指令との違いとして、ゲーム終了まで有効な追加ルール・不参加によるペナルティがないもの・逃走者に選択の余地がないものなどが中心（ミニドラマが関与することも）。「アイテム情報」など有利な内容から、「ハンター強制追加」「通報部隊投入」など不利な内容まで様々。

特別戦について

延長戦や敗者復活戦などの特殊ルールが発生することがある。クリア条件や制限時間が独自に定められている場合もあり、本戦を中断して行う場合は、本戦のタイマーが停止する（賞金加算と自首はなし）。詳細ルールは各回に記載する。

「賞金」逃走者には賞金が用意されている（第４回までやDVDの説明で「報酬」とも表記する）。開始すると毎回設定された賞金単価ずつ毎秒増加し、逃走成功で満額を獲得できるが、確保などで失格になると0円。途中で変動する回もある。現在の金額は腕時計に表示（第７回までは地図裏側、残り時間との対応表記）。第２回～第１１回では各々の目標金額の紹介もあった。

途中で「自首」（リタイア）をすれば成立時点での金額を獲得して安全にゲームから離脱する。方法は毎回異なり、公衆電話などの場合は成立までその場に留まらねばならず、成立前に確保される可能性もある。成立時にハンター追加という「他の逃走者への裏切り行為」になる回もある（詳細は各回にて、第８回で廃止）。

失格者/自首者について

該当者の名前と残存者の数が即刻全員に通知され、ゲーム終了まで牢獄内で待機する（第２回まで参加時間の表記もあった）。檻は第２回から登場（自首者は外で待機）。ゲームから排除され、敗者復活など特殊ルールを除き復帰不可。第１２回より「確保・自首・残存者の一覧」を牢獄内に掲示する。自首含め、逃走者が全滅したらゲームオーバーとなる。

逃走中wiki参照

みなさんはアメーバピグを知っていますか？

～アメーバピグとは～

自分にそっくりなアバター（ピグ）をつくり、代々木公園・渋谷・浅草などを模した広場（オープンチャットルーム）などでチャットを行うのがメインの機能。また「しろくろゲーム」（リバーシ）や、ピグの画像を利用した「えあわせゲーム」（神経衰弱）などで他のユーザと対戦したりすることもできる。

アメーバブログ・AmebaVision 等同社の他のサービスとIDが共通化されており、既にそれらのサービスでIDを取得済みのユーザは、アバターの初期設定を行うだけでサービスが利用できる。またアバターをアメーバブログ等でプロフィール写真代わりに利用できたり、「カメラ」機能を用いて撮影したチャットの様子がアメーバブログの画像フォルダに保存され、自分のブログで簡単に使用することができるなど、機能面でも連携が図られている。

最近では嵐やマイケル・ジャクソンなどの芸能人のそっくりピグも登場しているが、実際にAmebaVisionのタイアップ企画等で芸能人本人がピグを作成しチャットに参加するケースもあるため、運営側が公認した「オフィシャルピグ」には頭上に★マークを付けて、一般ユーザが芸能人ピグへなりすますことを防いでいる。

サービスはアイテム課金制をとっており、基本的なサービスはペット機能を除き無料で利用できる。ただしペットや殆どのアイテム（アバターの服・自分の部屋に置く家具など）、アバターの追加アクションについてはアメゴールド（仮想通貨）を用いて有料にて購入する必要がある。

PC版のクライアント（ユーザ）側のソフトは全てFlash で作られており、ユーザはFlash Player（バージョン9以上が推奨）がインストール済みのWebブラウザを立ち上げてログインするだけで、必要なコンポーネントがロードされサービスが利用可能になる。そのためユーザ側では専用ソフトのインストールや機能追加時のバージョンアップ作業などが一切不要となっている。このことを利用して、機能追加・拡張が頻繁に行われるのも特徴。しかしながら、その度に動作不具合や課金トラブルが増え、容易にログインする事が不可能なユーザも増加。その結果、緊急メンテナンスが多くなっている。

基本サービスが無料なことに加え、アメーバブログでブログを持つ芸能人が自らアバターを作ってチャットに参加するなどの集客要素が重なった結果、後述するように非常にハイペースで会員数を増やしている。また有料アイテムの売上も2009年7月時点で月数千万円に達し、2010年3月現在では月1億円を大きく上回る額に達している。

なお、このサービスは18歳以上のユーザーを対象としたサービスとされており、18歳未満に関しては渋谷学園内に加えて親権者の事前承諾の上保護者と一緒に利用するようになっているが、特に入室前の年齢確認等は行っていない。

英語圏向けには同様のサービスとして、アプリ及び独自サイトとして『AmebaPico 』が提供されているが、広場等の構成も異なり、アメーバピグとは独立したサービスとなっている。『AmebaPico』は2010年３月８日のサービス開始から約2ヶ月半で会員数が100万人を突破し、アメーバピグを上回るペースで会員を増やしている。この他サイバーエージェント子会社のCyberAgent America, Inc.でも、アメーバピグの技術をベースとした仮想空間サービス『ComicWorld』を2010年4月よりFacebookアプリとして提供している。

アメーバピグwiki参照

なんとニコニコ生放送を通じてアメーバピグで逃走中をする企画ができました。

企画者（生放送主）のプロフィール

名前　悪雄（あくおす）

ペット名　ハンター

性別　男
出身地　東京　

趣味　噛んで食べる物を舐めて溶かす　

年齢　８歳　

生放送歴　１ヶ月（２０１１年１月現在）　
ピグ歴　７ヶ月（２０１１年１月現在）　

みなさん（ピグの逃走中を知らないかた）に一言　聞く前にググる！！　
悪雄（あくおす）さんのピグＩＤ　onitama-aku

悪雄（あくおす）さんのコミュナンバー　co563306

ニコニコ会員登録されていないかたはこちら

アメーバ会員登録されてないかたはこちら

～アメーバピグで逃走中とは～

アメーバピグで逃走者を捕まえる逃走中（要はニコ生とアメーバピグを使った鬼ごっこ的なかくれんぼ的な事）をやっています。
初見さんもピグやっていない人も良かったら参加するといいお！！

アメーバピグやってなくてやってみたいと言う方はtorigoe0319@yahoo.co.jpまでメールを下さい。招待致します（招待特典有り)

～アメーバピグで逃走中ルール～

ルールは簡単！！放送枠中にアメーバピグ内のどこかに隠れている逃走者を探して下さい。
見つけたら逃走者の前に来て一言「わこつ」と言って下さい。
１番最初に「わこつ」した方が逃走者を確保したハンターと認定します。

～ゲームの流れ～

ゲームスタートは放送開始５分後を目安に開始致します。
終了時刻は２５分、制限時間２０分以内に逃走者を確保して下さい。

～ハンターが逃走者を確保するとＷＰ（ワコツポイント）が貰えます～

ＷＰ（ワコツポイント）とは？
逃走者を確保したり、逃走者が逃げ切ると貰えるポイントで、ＷＰを貯めるとアメーバピグ内で使えるアイテムと交換する事が出来ます。
１日１部（昼部、夜部、深夜部）の確保ごとに１ＷＰ（ワコツポイント）
（例：昼の部に２回ハンターを確保しても１ＷＰ、昼の部に１回、夜の部に１回逃走者を確保すると２ＷＰ）

～ＷＰ（ワコツポイント）の使い方～

ＷＰを貯めるとアメーバピグ内で使用できるピグアイテムをプレゼント致します！！
１ＷＰ＝１０アメＧ相当とお考えください。
プレゼント対象景品はアメーバ内プレゼントショップにあるＰｉｇｇプレゼントの商品になります。

プレゼント一覧（一覧以外のプレゼントもありますので各自確認して下さい。
３ＷＰ…お団子
５ＷＰ…手袋
２０ＷＰ…金運があがるブタピグ
２５ＷＰ…パーティー壁
３０ＷＰ…誕生日ベア、テディベア
５５ＷＰ…キティぬいぐるみ
１００ＷＰ…主と１日デート（費用はリスナー持ち）＊値下げしました！！
６５００００００ＷＰ…主の住んでいるマンション（都内３ＬＤＫ）

～逃走者になれる条件～

逃走者に立候補出来る方は１度でも逃走者を確保した事のある方とします。

～逃走者の方へ～

・逃走を始める前に必ずオフラインにして下さい。
・主とピグ友で、アメーバピグのひそひそ機能が使える方が対象です。
・番組中は主の指示に従ってひそひそメッセージを送って下さい。
・ハンターに確保された場合、すみやかに主に捕獲された事、捕獲されたハンターの名前を教えて下さい。
・逃走者は１枠逃げ切ると２ＷＰゲット出来ます。

※ご注意

・放送の雰囲気を壊す質問や発言はご遠慮下さい。
・他のリスナーさんや放送にご迷惑をお掛けしないようお願いします。
・暴言や過度なシモネタは禁止です。
・参加はアメーバピグに参加してる方が条件となります、主ピグでもサブピグでも愛人のピグでも何でもＯＫです。
・開催は不定期です、主の金と時間が余っている時間帯に行います。（特に深夜の部は寝落ちによるやるやる詐欺率高し）
・主はニコ生初心者です、不手際等ありましたらご容赦を。
・プレゼント付与は主の金銭的都合により１日～数日かかる事があります。
・放送終了後～数日の間にプレゼント付与作業に入ります、主を捕まえた人は主とピグ友になって下さい（ピグＩＤ：onitama-akuで検索）、ピグ友検索からプレゼント付与しますのでピグ友でないとプレゼント出来ません。
・プレゼント権利を得た人は、プレゼント付与されるまでは逃走中に参加した名前から変更しないで下さい、プレゼント出来なくなる可能性があります。
・寝落ちや親フラ、主の個人的理由等により次枠詐欺、予約枠詐欺を行う可能性がありますのでご容赦を。
・見つけられなくても泣かない！！

＊＊＊気分を盛り上げる為のハンターっぽくなる方法＊＊＊
アメＧに余裕がある方はハンターっぽい格好をしてみるのも良いかも！？

ハンターっぽいスーツ
ショップ→ファッション→トップス→男のダンディズムスーツ／ｂｋ（７０アメＧ）

ハンターっぽい靴下
タイムトラベル→大航海時代→カリブ海　港町　第２港　アベルの店→七つの海の航海士のタイツ／ｂｌ（５０アメＧ）
ショップ→ファッション→ボトムス→チョウ柄タイツ／ｂｋ（２５アメＧ）

ハンターっぽい靴
タイムトラベル→大航海時代→カリブ海　港町　第２港　アベルの店→七つの航海士の靴／ｂｋ（５０アメＧ）
ショップ→ファッション→靴→ちょいわるローファー（１５アメＧ）

ハンターっぽいサングラス
タイムトラベル→１９９０年　バブル時代→六本木交差点→シゲキのブティック→ギロッポン刑事グラサン（１００アメＧ）
おでかけ→六本木　テレビ朝日ランド→プロレス広場→マシン軍団（黒）→アイ・アム・チョーノ！グラサン（１６０アメＧ)