毎日、仕事帰りにスーパーに寄るが、見事だ。約7分の一位はアルコール売り場だろうか。あんな量のアルコールを良くもおいてあるものだと思う。ま、確実に売れるし、売れ残っても腐らないのでおいてあるのだと思うが。店側は確実に収入になるし、国税にもなるし。金儲けだけを考える人間たちの手で、どんどん製造され、それを中毒になった大半の物たちが、次から次へと消費し、変な国になった。
今度は、ハロウィンだと。どうして、バカ騒ぎするのか。仮装して何が楽しいのか。酒を飲み、理性を失い、顔を隠して破廉恥なことをする。今の若者は、、、と少しは肯定的だった気持ちがぶっ飛んだ。渋谷で暴れ回り、片手にはストロング缶をもっている。何なんでしょうか。
その、元凶を売っている方たち。悪気はないかもしれないがやっていることは・・・。
なぜに、こんなバカさ加減に気づかないのだろう。なぜに、ここまで無知になれるのだろう。
金を儲けたいなら酒を売ったらどうだろう。認可がいるが。過当競争が激しいが、ちょっと、水のきれいなところで作った地酒です、等と言えば、ネットでいともたやすく売れそうだ。ま、酒なんぞの害悪のある薬物を作りたいとも思わんが。
長寿社会と言われて久しい日本だが、寝たきりやほとんど植物状態で長期間入院している老人がどれほど多いか。早い人で50代で、脳梗塞とか。うちの年老いた家人も、もう2年近く、病院にいる。そこの病院は大きいが、ほぼ満床だ。
その人たちが、みな、酒飲みとは限らないが、うちの家人は酒飲みだった。
今は、スーパーにもおいてあり、その隣のドラッグストアにもおいてあり、向かいのコンビニにもおいてあり、どこでも、お手軽に入手し、摂取できる合法麻薬。依存や病気、事故で、悩んでいる個人、家庭、社会があるにもかかわらず、そんなのはそっちのけでただ、利益を追求する。
ラジオで首相の所信表明演説やってたが、酒って、何にも問題のないものなのですね。こんだけ、毎日、ニュースをにぎわかせている物はないと思うのだが。たぶん、国民の健康とか安全とかには関心ないのだろうな。