サンクチュアリ出版 『宇宙授業』 著:中川人司


宇宙へのさまざまな疑問に対する答えが書いてます。


宇宙人はいるのか?や宇宙の寿命、宇宙ステーションのことなど、様々な疑問にたいして親切に書いてあり、読んでるうちに知識も身につく感じがしました。


頭がぼけっとしてるので続きはいつかw




最近、本が読めなくなってきた;

なんというか上の空というか・・・


まぁでもこのブログは続けられるように頑張ろう。



誰のためでもなく自分の自己満足と軌跡を残すために

最近本が読めない・・・;気分的に好きなことに乗り込めません・・・orz


っというわけで昔読んだのを書いておこうかと。


創元SF文庫 『レモン月夜の宇宙船』 野田昌宏先生。


宇宙大元帥の追悼として出された短編及びエッセイ集です。

SFはロボット帝国くらいしか読んだことがなかったのですが、この短編は非常に面白い。

今の小説にはない会話の言い回しや、時代背景もさることながら、物語のストーリーもシンプルでSFあまり読まない自分にも優しいストーリーでした。


オススメは『レモン月夜の宇宙船』

これでぐいぐいぐいっと引き込まれます。

おおまかに言うと、月に自家用ロケットで行く話で終わるんですが、登場人物の癖のある会話に、若い女の子2人も連れて月に行こうとしてる老人っと、見ごたえが良かったです。


こういうSFもあるのかーっと思いました。


そのほかの作品もタイムトラベルが題材になっていたりSFの基本なんでしょうが、癖のある会話の言い回しがほんと味をだしてます。


さすがは宇宙大元帥!


ご冥福をお祈りいたします。

講談社文庫 『僕は秋子に借りがある』 森博嗣先生。


著者選りすぐりの13編が納められてます。

(あっこれ読んだことあるなー、あっこれも、あっこれ違う短編でもってる、これ買わなくても良かったな・・・とか思ってマセン)

まぁ違った形で短編集となってるのもいい感じです。

収録作品でおすすめをあげるなら


『素敵な模型屋さん』

『探偵の弧影』

『檻とプリズム』


でしょうか。

あとがきにもありましたが、他人と自分、過去と未来の境目があいまいです。

読んでいくうちに『あれ?』『いつ?』となります。

(おすすめのうちの一つ『素敵な模型屋さん』とか特にっ)

境目って目に見えないのに確かにそこに在ると思えます。


・自分と他人の境目(体はその一つなんだろうけど、その中の精神の境目はその人との関係で変わる?)

・」過去と未来の境目(=現在なのだろうけど、今を感じるのはそれがすでに過去になっていて、現在という言葉の中にも少しの過去と少しの未来が含まれてますよね。数学で言う近傍みたいな感じかな?)

・夢と目標の境目(夢は実現が不可能のように思えることを掲げ、目標は努力によって実現可能なものを掲げろ。っと聞いたことがありますが、夢って年を重ねるうちにかすんでいって、目先の目標が大きくなっていきますよね;)
いろいろ境目を考えるのも面白い。


『素敵な模型屋さん』はもう森博嗣の魅力が溢れてて面白い!

大人になるって言葉にすると簡単だけど、その中にはいろいろな物が複雑にからまってる感じがします。

ただ、少年のときに持っていたものを、大人になっても、そのまま持ち続けることができれば、きっとすばらしい大人になるんでしょうねぇ。

夢を持ち続ける大人って輝いて見えますよね!(きっと世の中で成功を収めてる方は、夢をずっと持ち続けた人なんじゃないでしょうか。)

人の人生は有限だけれど、夢を無限に持ち続けることで、上手く世界に調和することができるんじゃないでしょうか?

自分も夢を持ち続けたい。