多様性
多様性
分けるのではなく
耕して
多様性と言う、名目で一見お互いに認め会おうとしているが、実際は交わろうとしていないのでは?むしろ、認めてあげるからお互いに関わらないでとなってはいないか?
本当の多様性の世とは、多様性を認めつつお互いが歩み寄れるものを見いだして行くこと(耕す)なのではないか?
福島ユナイテッドの今年キーワード、耕す!これ良いと思います。
正しき努力
正しき努力
内からわき出る
見えぬもの
正しい努力とは、誰かから認められたいとか、成果を出したいとか外側のもを目的、目標にしてはならない。あくまでこれらは、動機モチベーションに過ぎない。
誰かから認められるかどうかは他人が決めること。自分でとうていコントロールできない。コントロールできないものを目的にしてしまうと疲れるし、さらに「他人の目がきになるループ人生」なり損する。