今朝、夫が家を出る前に目が覚めたので、目の前で「おはよう」と言ってみたが、案の定、無視された。

普通の精神を持つ人なら、意図的に相手の挨拶を無視した時には
悪意があったとしても、何らかの罪悪感を感じると思う。

だが、無視した夫はきっと何も感じていない。

“情”というものを感じないのが、自己愛性人格障害だから。

 * * *

元々、私たちは2人とも 朝ご飯 を食べない。
朝起きたら、家でコーヒーすら飲まず、お互いに身支度して出勤するのみ。

それでも一緒に住み始めた頃は
私から【おはよう】も【いってらっしゃい】も言っていた。

当時から、返事は、あったりなかったり。
返事を催促しても、頑なに言わなかったり(苦笑)


それが今現在、夫は意味無く早く出勤している。
5時に起きて、5時15分くらいには家を出るのだ。

夫が通勤にかかる時間は1時間半程度と、少し長めだが、それにしても普通の(金融系でもない)会社員としては稀な早さだ。

当然その時間、私はまだ寝ている。

その上、夫の同僚の方から「忙しくない」「仕事がない」と聞いたことがあり、彼の早出勤は、仕事上は意味が無いことなのだ。

では何故、夫は早く出かけるのか。

最近は家計管理の折り合いがついていないこともあり
(夫の勝手な主張に、私が反発している状態)
夫は、朝早く無言で出勤することによって、不機嫌さをアピールしたいようだ。

更に、明け方から夫が居ないことで、私の不安感を煽りたいのか。
わざと私にそういった不安感を持たせ、不安を解消するために夫に従順にさせるように、し向けたいのか。

もしくは、夫の早起きに合わせて早起きさせる嫌がらせか。
、、いや、静かに支度して静かに出ていっているようだから
私に気付かれずに出かけたいのだろう。


そして私は、わざわざ夫の起きる時間に合わせて起きたとしても特にやることもないので、早起きする気はない。

会社は違うが、私も夫と同様に会社員として働いており、楽ではない。
夫の時間に合わせて起きる生活は、仕事との両立において無理がある。

※夫は結婚前から共働きし続けることを望んでおり、
 むしろ私の収入までしっかり当てにしている節がある。


結果、朝に挨拶を試みるチャンスもなくなった。

こうやって会話も減らされていき、無言の圧力だけが増やされていく。

この精神的苦痛に、どこまで耐えられるか、を試されているようだ。