回顧録になります。
年明け、旦那がコロナに感染しました。
冬休みが終わり、仕事や保育園が始まって数日。
旦那は仕事中、風邪っぽくて調子が悪かったらしく、帰りに内科へ寄って、薬をもらう位の軽い気持ちで受診しに行っていました。
私は子供達のお風呂を終えて、風呂上がりでバタバタしていたところに、旦那からメールが来ました。
コロナにかかった、どうしよう、と。
.........
もちろん冗談だと思いました。
何度かメールのやりとりをしてるうち、今度は電話がかかって来て、出ると、看護婦さんに代わってもらうから待って、と...
本当に看護婦さんが電話口に出て、そこでようやく自分達の置かれている状況を理解しました。
そして、てっきり陽性になったら、隔離場所などに強制連行されるのかなと勝手に思ってたのですが、旦那は軽症との診断のため、本日はこの後、帰宅になりますので心の準備を(?)的なお話でした。
また、私と子供達は濃厚接触者にあたるため、当面は自宅待機になるかと思います。詳しくは保健所の方から連絡が来るはずなのでその指示に従って下さい、とのこと。
えええ!!?
帰ってくんの....?!
どうしよう!!
こんな狭い賃貸でどうやって隔離とかするわけ!?
旦那には申し訳ないけど、もし子供や私がまだ感染してない状況だったら、危険じゃない...!?
というのが正直な気持ちでした。
近所の母にもすぐに連絡しました。
母は、今すぐ子供達連れてこちらに避難しておいで、と言っており。
一瞬そうしようかと迷ったけど、荷物をまとめるのも大変と感じたし、一度ここを出たら旦那が落ち着くまでは荷物を取りに帰ったりとか、あれが必要これが必要とかなった時、融通が効かなそう(なにで感染するか分からないし...)だし、なによりも父母もその時はワクチンも何も打っていない頃だったので、もし私や子供が陽性で、うつしちゃったら...と考えると、やはり自宅にこもるのが最善かなと思い、覚悟を決めました。
旦那はいつも自分の部屋でひとりで寝ていたのが幸いで、子供達も特に不思議には思っていなかった模様。
そうこうするうちに、保健所から電話がきて、私と子供達は2週間の自宅待機になること、検査は最後の濃厚接触日から数えて発症する可能性のある、数日後とのことでした。(確か3〜4日後だったような)
家庭内での過ごし方などを教えてもらってるうちに、旦那が帰宅して来ました。
熱もありフラフラして大変そうで。
なるべく接触しないように取り敢えず旦那には自室にこもってもらい、私は電話の続きをしていたら、お風呂場からジャーーと音が聞こえて来て、旦那が普通にシャワーを浴びているようでした。
お風呂場とトイレは共有することになるから、なんだかトイレに行くのも怖くなりました。
自分と子供達が陽性だったならもう怖いものはないのですが、まだ陰性の可能性も捨てきれない状態なだけに、家の中が突如として恐怖の館みたいになってしまいました。
続く