基本は、「資金を増やす」というトレード目的を果たすという観点で、正しく環境認識できていて、正しいところでエントリーに望む、が大前提です。
ポン円5分足。
そしてこれがいい例。平行チャネルが引けています。
1分足でみるとこういう感じ
チャネルにぶつかったところで、①で上ヒゲを確認し、大き目の陰線確定。
当然、上ヒゲをつけたローソク足と次のローソク足が「陰線」っていうだけだったら、根拠に乏しいです。
そこで3-3抜けを待つのも良し。
または、損切を狭くすることができる、という優位性を選択して、ここでエントリーをするも良し。
そしてそもそも反転狙いはしない、というのも良し。
反転下落後にリトレース形成してから、というのも良し。
それはトレーダーの判断ですね。
僕は初動の反転狙いが好き、なだけです。 ![]()
そこで反転狙いのショートを①でエントリー(適正ロット数の3分の1)
ところが上昇し続けました。
でもこのチャネルに反応して戻る、というシナリオが前提で執行しているトレードなので、
頂点に到達するのを虎視眈々を待つ。
そして頂点からの本格的下落が始まる➁で再度ショートエントリー。
ここを「頂点」と確定させる根拠は?
執行足だったら、長期MAが控えていたり(今回は無いですけど)
環境認識的に上位足において、抵抗帯があったり、
という根拠を添えて、判断します。あとは裁量。
今回の根拠はこれ。
1時間足で、強いレジサポラインがあるのです。
ここで「そのまま上昇しつづけたらどうするの?」
というのは野暮な質問。
それはただの負けトレード。
すぐに自分で損切り決済をするだけ。
でも冷静に考えて。
そのときは別に高ロットによるハイレバエントリーでもなんでもなく
「適正ロット数」の15〜20PIPS程度の損切り。
適正な負けなわけです。
ここでポイントがロット数。
➁は適正ロット数の3分の2のロット数でエントリーします。すなわち①の2倍のロット数。
でも、そもそも3分の1で計算しているから、合計しても100%の適正ロット数に収まるわけ。
そしてみなさんご存じ。大きく伸びたあとの戻しは38.2%から61.8%。
ここでAとBでFRを引く。
そして赤丸が38.2%で、赤ラインが目安。
だから赤ラインに到達する前までに含み損を解消するのがこの考え方の根本。
そして無事に含み損を解消したあとは、そこからは裁量決済。
これ、本当に負けない。
大きく伸びた直後の最初の反転の伸びの優位性に基づいた考え方。
反転直後の初動狙いです。
そのままポコニカルになろうが、はたまた再度逆行して意に反する伸びを継続しようが「最初の反転」はあるのです。
あと僕がこの手法が好きなのは、短時間で終えられる!ということです。
ポコニカルを「時給率が高いトレード」と言いますね。
あっていると思います。
ただし、ポコニカルは、タイミングがきて、狩場を定めてフォーメーションを形成しだす。
そして、いわゆる「照射スコープ」を立ち上げてエントリーを狙いだしてから、実際にエントリーに至るまでの時間が長い。
僕はこれが嫌いw
先日もサロンメンバーのゆきちゃんとユロドルみてて、ポコニカルのタイミング来ました!狩場定まりました!照射スコープ立ち上げました!
ということろまできて、
「ワクワクします!震えてきました!」って彼女曰くw
でも、待たされるだけ待たされて、結局不成立。
アルアルですけど、避けたいよね。
それに反して、この初動の反転狙いは、タイミングきたら、すぐにエントリーするだけ。
ポコニカルは実際にエントリーに至るまで、根拠を積み重ねていくタイプ。
つか、あれだけ時間かけて根拠積み上げて、最後の段階までいけば、そりゃー勝つわ。
良いことですw
でもね、いくつもの難関関所で「正しく」根拠を積んでいける情報分析力が求められる。
ポコさんの言うところの「基礎の集合体」
だから尊い手法。
でもね、マルチの関所をすべてクリアするのは至難の技。
だから練習するんだろうけど、「正しく修練できてる?」⇒これポイントw
この初動反転狙いは、ポコニカルと比べると根拠は乏しい。でもゼロのギャンブルではない。
そしてエントリーに至るまでの時間も少なく、実際のエントリーから決済までの時間もポコニカルより短い。
「時給率」は更に高いと思います。
そしてポコニカル不成立率より高い確率で勝率あります。
この反転狙いをメインの手法にはしていませんけど、知っておいて損はないロジックだと思います。
指くわえて、SLに切られるのを待つよりは、ロジックに基づいて逆転を狙う。
悪くないと思います。
そして何よりも、負けトレードがなくなる。
資金が増えざるを得ないFX![]()
マーチン、ナンピン、として「良くない例」ということでよく語られますが、乱発せず、こういう風にしっかりと理詰めで使えば、優位性ある、と僕は考えます^^。



