視力検査で思い出した。
幼稚園や保育園から小学校に入学した子供たちの
視力検査は大変だった。
丸い輪の空いている方を「右」「左」「上」「下」と答えるように
指示したにもかかわらず、数人の子供は「あっち」「こっち」と
答えていた。
声に出す方はまだいいが、指で上下左右を指すだけの
子供もいた。右手だけで指差ししている子で、上から
右を指すのに最短距離で無理なくやればいいところ
上→左→下→右と指して「痛い」という子供もいた。
最悪だったのは何度言われても斜めに指差ししている子で
その都度先生に聞かれていた。
一年生の視力検査はかなり時間がかかった。