原理講論より
第五節 被造世界の創造過程とその成長期間
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(二) 被造物の成長期間
(1) 成長期間の秩序的三段階
被造世界は神の本性相と本形状とが数理的な原則によって、実体的に展開されたものである。ここにおいて我々は、神は数理性をもっておられるということを推測できる。またさらに、神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、三数的な存在である。したがって、唯一なる神に似た被造物(創一・27)はその存在様相やその運動、さらにまたその成長期間がみな三数過程を通じて現れるようになる。
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以上
定番な質問かもしれませんが・・・
絶対、相対、中和の考え方(捉え方?)がよく分かりません。
統一思想では、絶対=心情、相対=主体と対象、中和=合性体、と
言っていると思いましたが、心情と主体対象(あるいは合性体)を同じ
次元で一二三と数えてよいのでしょうか?
もうちょっと分かり易い表現で解説していただけないでしょうか?
それから、被造物の存在様相も三数的なはずですが、人間において
この三数的な存在様相とはどのような状態なのでしょうか?
二性性相の中和的主体であられる神は三数的存在である。
=絶対者の抜けた表現は、後編、第三章、第二節、(四)にあります。
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