はい、続きです（笑）
で、コレが裏返しです。
そして、このマスキングテープを鉛筆で擦ります（正確には淵をなぞります）。
こんなカンジに。
で、切り出したプラ板に貼りつけます。
でも、鉛筆の色が薄くて見えにくいので・・・
貼りつけてある上から、更に鉛筆で色を乗せます。
で、鉛筆の色が付いている外側のラインをデザインナイフ等でカットします。
こんなカンジに。
内側の丸いダボの部分は、小さい内側の穴の部分をカットします。
文章ヘタですいません・・・(￣^￣゜)。ｸﾞｽﾝ！
要は、赤い矢印と青い矢印のようなカンジになっていればＯＫです。
どうせ、ココから更に削っていくので。
と、今日はココまでです（笑）
そして、違う話でお茶を濁す（笑）
私はよくモデルグラフィックスの話をしていますが、
その理由など、少し・・・
え？別に聞きたくない？
まぁまぁまぁ・・・(。・・)_且~~ お茶どうぞ（笑）
読んだことのある方、または買った事のある方はご存知だと思いますが・・・
色んなジャンルの模型をバランス良く載せているんですよね♪
ガンプラの新作はもちろん、オートバイ（この前は昔のレーサー用レプリカの特集をされていました）、戦闘機、戦艦・・・
中にはこんなのも・・・
コレ・・・模型なんです（笑）
渋い・・・渋過ぎます・・・（◎―◎；）ビックリ！
あ・・・また次のページへ（笑）