3月に劇場版を迎えるウルトラマンオーブ。
今回のオーブは、主人公が特定の防衛隊に所属しないで活動するという「ウルトラQ」に原点回帰しながら、従来とは違う新しい展開を見せました。
またオーブ自身が、平成三部作のティガ・ダイナ・ガイア同様に
ウルトラマンに変身する力を得たばかりのルーキーであり挫折を経験して
自らの力で変身できなくなった点がゼアスやメビウス、ゼロとはまた違う成長物語としての深みがあったと感じました。
個人的に思うのは今回のオーブやゼアスにメビウス、ゼロのように
新人のウルトラマンの成長物語に新しいパターンを考える時、
どんな展開にしていくのが良いのかと言う事。
例えばゼアスのように落ちこぼれで精神もまだまだ未熟な若いウルトラマンが、
自分とは真逆の心も体も強い地球人の防衛隊の隊員と同化して逆にウルトラマンの方が
地球人から大事な事を学ぶというパターンも考えられますし、
新人同士のウルトラマンと防衛隊員が二人三脚で成長していくパターンも可能なのかも知れません。
このように色々なパターンを考えるとウルトラマンはやはり奥が深い、そう実感します。
※1月18日、加筆訂正
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