某日、仕事がやや早く上がれる状態でしたので
出先から「直帰」を会社に宣言して、浅草まつり湯へ行きました。
自分の書いた昔の記事を読み返して、
30分の終わった後に延長の「お誘い」があったというのを見て
それに乗ったらどうなったかな…と。
4時頃到着。
靴を預けて受付を済ませて更衣室で脱衣後、風呂場へ。
風呂場に入ってすぐ左側にあかすりルームがあります。
入口に張ってある値段表の50分コースからの「リンパ」の文字が気になります。
ルームの中を覗くとベットは3つ。
先客の下半身から大きなお尻が目に飛び込んで来ました。
担当は40歳位の少々身長があっていい感じのふくよかさがある嬢。
上は半袖(ノースリーブ?)、下はスパッツで両方とも黒です。
今から入れるか聞くと、風呂場入口の電話でフロントへ予約するように‥とのこと。
早速電話して20分後から30分でお願いしました。
狙いは先客が終わっていればこの「嬢」が担当になる可能性も‥
(まあ、他の嬢がくるでしょうが)
露天風呂で雲に煙って足元しか見えないスカイツリーを見て。
サウナで大相撲のTV中継を少し見て時間になりました。
あかすりルームに行くと先の御仁は続行中。
私には別の嬢があてがわれました。
先の嬢よりやや小柄で、年もいっているかな?
明るさも先の嬢が‥
普通のあかすりスタートしました。
ほどなく、先の御仁は終了。
延長の話が出た時には乗ってみる環境が整いました。
でも、ひとつ気がかりなのは入口の自動扉がずっと開放されたまま。
前回はこの扉が動くことで人の気配がわかったのですが‥
力加減はどうですかとか普通の会話。
久しぶりのあかすりなので恥ずかしいくらい沢山でました。
施術?はいたって普通。
デリケートゾーンには手が侵入してくる‥‥‥ことは表裏通してもなく。
そろそろ延長の話が出るかな?と思っていますと次の客が来ました。
私は延長のお誘いなしで無事終了。
今日は「直帰」の人が多いので延長を取らなくてもいいのでしょう。
「このままではイカン何とかしなくては」と、
館内着に着替えて食事処でビールと煮込のセットを取って、
エステナビで目的達成(どんな目的でまつり湯へ来たんンだ!!)のため
次の店を物色します。
やはり自分の昔の記事を読んで気になっていたのは「北千住 韓楽工房」
3~4回行きましたが、間が空いた為かどんなマッサージかあまり覚えていません。
でも自分の記事を読んで思い出した事もあって、チェックはしていました。
そして偶然にもまつり湯の前の通りの地下には鉄道の駅があって、
北千住は二つ目です。
(偶然か?)
「良しではここにしよう」と電話を掛けてみます‥。