こんばんは。

本日は、株も為替も市場は閉まっているため、トレードなし。

 

そこでちょっとだけ、思考の整理なんだけども。。。

年初から、iSSP500(ヘッジなし)の利益率の変動だけでいうと大きな変動はありませんでした。

勝手ながら、

・インフレ対策のために、金利の上昇→ドルに対して円安

・金利上昇に伴い、景気への影響懸念→S&P500の下落

両者が相殺しあって、大きな変動はなかったのではないかと考察しています。

こう考えると、

金利が下がると、ドル安となり、一方、景気は改善・拡大されるためにS&P500が上昇する関係にあるのかなと考えました。

 

検証してみようかな。

今晩はこの後、日本企業の業績分析を行います。

がんばろうっと。