それは昨年11月の頭。
いつものように酔った彼女からLINEがきた。
仕事の愚痴を聞きながら私は上司のふりをしつつも心は男として彼女とやりとりをしており、その時は私も夜勤明けで軽く飲んでいたので気が大きくなっていたかもしれないが、彼女から「今から家くる?」と来たので「家見に行こうかな」と返信してしまった。
今思えばそれがいけなかったのかもしれないが私も会いたい気持ちが強くなり住所を聞き直ぐにタクシーを手配し彼女の家へ向かう。
道中、かなり緊張していたのを覚えているがプライベートで会える嬉しさが強かった。
20分ほどで彼女の家へ着きインターホンを鳴らすと家着でスッピンの彼女が出てきて、彼女を見た第一印象は「可愛い」。
しかし、呂律も回らないほど飲んでおり足元もおぼつかない感じに見えたが玄関に入った瞬間に突然抱き着かれ「会いたかった」と。
戸惑いが強かったが酔っているからとその場は何とか自分の男の部分を隠しながら部屋に入ったが、それからは徐々に男の部分が出てきてしまった。
当時痛風発症中の私の足を摩りながら「大丈夫?」と体を密着させる。
「足汚いよ」と言う私の言葉も聞かずに触り続け、顔と顔が近づいた瞬間ついに理性が崩壊してしまった。
唇を重ねるも抵抗がなくそのまま押し倒し禁断の関係へと流れていった。