どうも、土曜日のビギンさんですよ。


最近アレなんだよ。忙しいの。


何って訳じゃないけど・・・色々あんの。眠気とか。


今日は昨年末に行ってきた長崎の旅についてお話します。


珍しく真面目な話をしますので。たまにはこんなんもいいだろ?


目指すは長崎の平和公園。


地元・岡崎から車で14時間ほどかけて参りました。


ここに原爆が落ちて70年。


70年前の8月9日、ここにあった日常は一瞬で消えてしまったのでしょう。


その悲劇を繰り返さないという誓いの像が平和祈念像です。





天を指した右手は“原爆の脅威”を、水平に伸ばした左手は“平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いを込めて作られたそうです。


毎年この8月9日にはここで平和祈念式典が開かれ、世界に向けて平和宣言がされるのです。





この公園にあるこれは長崎の鐘。





原爆の恐ろしさを伝えるために、平和を訴え続けるためにこの鐘を鳴らします。


歌碑に水をかけて供養します。なぜ水をかけるのか。


それはこの平和の泉の碑にもあるように・・・





原爆はとんでもない量の熱線、爆風、放射能をもたらしました。


浴びた人々は水を求めました。亡くなった方々が天国でもう喉が渇かないようにたっぷりの水を用意してあるというわけです。


原爆は本当に全てを奪ってしまうのですね。


爆心地はこの公園の南側になります。


そしてこちらが長崎市原子爆弾無縁死没者追悼祈念堂です。


氏名の分からない方や身寄りのない方の遺骨が安置されてます。





千羽鶴を送ってご冥福をお祈りしています。





ここまでも戦争の恐ろしさが伝わってくるのですが・・・





この長崎原爆資料館には原爆が落ちた後の惨状が展示されています。


写真や、実際その時あったものがあります。


溶けたガラスビン、熱風を浴びた戸板、火傷のケロイドの写真。


中でも私の印象に残っているのが、子供を背負う少年の写真です。


これはやはり是非現地で見てもらいたいです。


そしてこう思います。


戦争はダメですね。憲法の解釈を無理矢理変えたつって戦争に突っ込んでいくのはダメです。もちろんこっちが突っかけるのもダメです。集団的自衛権がどうのって。みんなが願った平和が無くなってしまいます。何があったって、どんな人種だってどんな宗教だって、人が死んでいいことなんて無いはずです。


なんでもかんでも暴力に物を言わせるのはよくないです。平和を願って亡くなっていった方々に怒られちゃいますよ。


私は戦争を知らない世代ですが、戦争は悲しいってことぐらい分かります。


いい大人が分からないんですかね?


とまぁ固い話はここまでで、つづいては大浦天主堂へ行ってきましたよ。





ステンドグラスがキレイですね~。でも僕は仏教なんで。





キリストさんよりも親鸞さん。


さすが坂の町長崎ですね。





大村湾を望む高台にもびっしり建物が。


大村湾・・・どんな海だろう。潜ってみたい。な。


そんな天主堂やグラバー園や長崎の町並みを案内してくれたこのおじいさん。


あ、グラバー園は行ってないけどね。周りを歩いただけ。


だっておじいさんが、デンパークみたいなもんだなんて言うんだもん。知らない?デンパーク。





「昔は三菱造船が作ってたたい。」


いろいろ教えてくれます。


「帰りはどうするとか?JRで帰るたい。」


いや、フェリーで帰るたい。もう時間が無いたい。Don't stop the times.


こんな出会いも旅の面白さですよね~。御年82歳だって。元気過ぎ。


さぁ長崎の旅はこんな感じでしたよ。あ、あと佐世保バーガーを佐世保で食べました。


最終的に薄味の仕上がりだろ?これがいいじゃない。


前半で書いた内容は長崎市のHPを参考にさせてもらいました。


結局平和が一番です。そうだろ?