6月17日(火)は定期的な病院受診日であり、診療後に大阪・関西万博に行きました。
京阪中之島駅からの11時45分発のシャトルバスが自動運転対応バスということだったので、事前予約して、入場も西ゲート12時としました。
【6月17日(火)】
・ 定期的な病院受診のために大阪市内に行くので、その後に万博へ。
しかも、自動運転のシャトルバスにも乗車できるので期待ワクワク。
・ 11時45分発で11時35分に行ったにもかかわらず、ほぼ満席でギリギリ座ることができました。
・ シャトルバス利用なので、西ゲートからの入場となり、時刻的には12時入場予約。
・ 今回の訪問目的は以下のとおり
① 上記のとおり、自動運転のシャトルバスに乗ってみる
② 昼食は、西ゲート近くの「牛カツ京都勝牛」で食べる
③ 予約抽選が全外れなので、基本的にはコモンズでスタンプ押し
・ 大阪の最高気温は33.4℃だったらしいが、日向は頭がクラクラするくらい熱く、
大屋根リング下を移動し、コモンズAでスタンプ押しし、ペルー館とモザンビーク館に入り、
歩き疲れたので15時45分の京阪中之島駅行きのシャトルバスで帰宅しました。
① 自動運転のシャトルバス乗車
全行程が自動運転ではなく、阪神高速の一部専用区間のみ自動運転。
したがって、ほとんど運転手がマニュアル運転し、ちょっぴり自動運転
(マニュアル運転では70km/h程度であるが自動運転では50km/hなので、万博会場行きののみ)
自動運転区間は黄色い部分 自動運転対応の京阪バス
自動運転中の動画
シャトルバスを下車し、西ゲートから入場 帰宅も西ゲートから
② 西ゲート近くの「牛カツ京都勝牛」で昼食
牛ロースカツと大海老カツ膳 色々な食べ方を試みました
③ 静けさの森を通って、コモンズAへ(コモンズAのすべての国のスタンプを押しました)
静けさの森 コモンズAにあるトンガの木彫り
④ ペルー館
コモンズAの向かいにあったペルー館の行列が少なそうだったし、マチュピチュに興味があったので、約20分並んで入場しました。
30人程度の人数が入館でき、①ペルーの説明、②ペルーの紹介動画(3分)、③展示室の3部構成
ペルー館の紹介動画の一部を掲載しました
いろいろな展示品