5月21日に、購入割引コードを利用して24,000円で通期パスを購入したので、早期来場キャンペーンへの対応も含めて5月中に行ってきました(3回目)。

 

【5月29日(木)】

・ 5月22日の時点で、29日の東ゲートは11時以降入場のみ。

・ 今回は下記の訪問目的にも書いたように、帰りはシャトルバスを利用するため、

  家からはバス&地下鉄で東ゲートへ(所要時間:約1時間30分)

  平日でも多くの来場者がおり、11時15分到着 → 11時45分入場

 (5月末までは早期来場キャンペーン中なので、6月以降の平日は多少減少するのかな?)

・ 今回の訪問目的は以下のとおり

① 期間・数量限定ピンバッチをゲットすること

② オフィシャルストアで買い物し、限定ピンバッチをゲットすること

→ 結論的には、数量限定であり、12時ごろの入場では残っているはずがなく、残念ながら完敗

③ 京阪沿線在住ということもあり、京阪中之島駅と大阪・関西万博会場を結ぶシャトルバスの状況を知るために、帰りはシャトルバスを利用する

・ 上記①②は達成できなかったが、帰りを西ゲート(シャトルバスの乗車)にしていたので、

  月や火星の隕石が展示&手に触れられる「フューチャーライフエクスペリエンス」に

  行ってみることに。

  アメリカ館や日本館ではなかなか見られないので、ここが穴場だともっぱらの評判。

  会場の西の端かつ最も奥まったところにあるため、隕石を見学するという目的でしか訪問して

  来ないにもかかわらず、待ち時間約40分でした。

→ 会場に入ってみると、10畳程度の小さなブースだったのでびっくり。

  そこに、約50点ほどの隕石が所狭しと展示されていました。

  月や火星の隕石に触れられたり、鉄隕石をハンマーでたたいたりできるので、

  いい経験になりました。

  

フューチャーライフエクスペリエンス     月の隕石          火星の隕石

  

 鉄隕石(金属音がしました)   模様がきれいな隕石   隕石が原因でできた恐竜の卵の化石

  

   昼食はおにぎりとコロッケを外で食べました         万博内のマンホール

 

★ シャトルバスを利用するためには、KANSAI MaaSというアプリ(関西の鉄道等の周遊用パスなども販売)をスマホにダウンロードし、事前に予約&決済する

→ 乗車時、係員にチケット購入情報を表示・提示する

 14時45分発の万博会場→京阪中之島駅のシャトルバスに乗車

 

  

停留所から大屋根リングやよしもとドームが見える   万博会場→京阪中之島駅のルート