2021年度(2021年4月1日~2022年3月31日)に65歳になるので、地方自治体から「成人用肺炎球菌予防接種のご案内」が送付されていました。

 

平成26年から成人用肺炎球菌ワクチンが定期予防接種となったことから、該当年度に初めて65歳、70歳と5歳刻みで達する人に、1回目のみ接種費用補助(8,000円のところ2,000円の支払いで接種)の出る案内だそうです。

 

これも、新型コロナワクチンと同様に、肺炎の重症化を防ぐ効果があるようです。

ワクチンのタイプは、不活化ワクチンであり、5年間有効らしいです。

 

というわけで、新型コロナワクチンの3回目接種を2月5日に接種し、2週間以上の間隔があいたので、本日、市内の対象医療機関で予約し接種してきました。

 

下記のワクチンで、皮下注でした。

副反応として、アナフィラキシー、発熱、注射部位の痛みなどがあるようですが、

現段階では、副反応はありません。