<2日目:1998年8月2日(日)>
・ 山中湖 8:27 → 河口湖 9:30 → 10:25 富士(スバルライン)5合目
★ 5合目 10:45 → 15:45 富士山頂 16:00 → 19:00 5合目
・ 富士(スバルライン)5合目 19:15 → 河口湖 → 20:45 山中湖
山中湖旭日丘から河口湖駅で乗り継いで富士スバルラインで5合目へ
5合目から富士登山開始。登頂は長男と2人で。
一方、妻と長女は6合目まで登ったようです。
吉田口からの上りの標準時間は5時間、下りの標準時間は3時間。
もうその時の記憶はないけど、8合目まではあっさりと登ったものの、それ以降が辛かったように思う。
5時間かけて山頂まで辿り着いたが、帰りのバスの時刻まで2時間30分程度しかないので、急いで下山。
滑り・走りながら下山したもののやはり3時間近くかかりました。
予定していたバスより1本遅れたので、途中タクシーを使用しました。
当時、携帯電話を持っていなかったので、妻はいつ帰ってくるか心配だったようです。
河口湖から富士山を望む 富士スバルライン
富士登山ルート 吉田口の登山コース
パンフレット 吉田口の登山道入り口 5合目からの景色
7合目からの景色 8合目に到着 8合目からの景色
富士山頂浅間大社奥宮 奥宮の石碑の前で記念写真
登頂記念のスタンプなど
火口 測候所を望む 頂上からの景色
下山途中(8合目) 下山途中
妻と長女は6合目まで 5合目に戻って記念写真
5合目レストハウス 5合目郵便局
5合目郵便局から投函した絵はがき
★ 今気づいたのですが、横長スタンプの左に、「ユングフラウ・ヨッホ」の文字。
読者の方、わかりましたか?
そうです! 奇遇にも1980年3月13日に登山電車で登った山です\(^o^)/
なんと、富士山5合目の山岳郵便局と提携していたのですね。
ユングフラウ・ヨッホ登山電車の旅は、「40年前のヨーロッパ旅行記15」(2019年8月21日アップ)を参照。