幸せの「ダブル餃子定食」

 

幼い頃、

こんな事はなかっただろうか?

 

好きな物で口の中をいっぱいにして、

好きな物だけを味わって、

好きな物ばっかり食べる事。

 

家庭によるのかもしれないけど、

 

僕の実家は、

好きな物ばっかり食べると、

怒られた。

 

僕が幼い頃、

好きな物ばっかり食べた記憶があるのは、

「おはぎ」だけ。

 

「おはぎ」以外に、

好きな物で口の中をいっぱいにした記憶がない。

と言うのは、

 

幼い頃、

お彼岸と言うと、

母親が、

とにかくいっぱい「おはぎ」を作ってくれたので、

作っているそばから、

むしゃむしゃ「おはぎ」を食べて、

困らせた記憶がある。

 

あの甘い「おはぎ」が好きで、

あるといくらでも食べられるんだよね。

 

僕が甘いものが好きなのは、

そう言うところからきているのかもしれないけど、

 

本当に好きだった。

 

 

で、

口いっぱいに好きな物を食べると言う事をできたのは、

「おはぎ」以外になかった。

 

普段の食事でも、

必ず三角食べを強要されていたし、

 

例えば、

海苔の佃煮を、

ちょっとでも多く取ろうもんなら、

父親に怒られて、

海苔の佃煮はちょっとで

ごはんを多く食べさせられた。

 

まぁ、

貧しかった事もあるんだけど・・・

 

 

ちょっと話しが脱線しちゃったんだけど、

 

今の僕に好きな物で口をいっぱいにするのって、

日高屋のダブル餃子定食なんだよねぇ^^

 

どうしてか?って言うと、

 

ダブル餃子定食って、

写真で見てもらうと分かるんだけど、

 

餃子が12個(2皿分)ついていて、

一品料理(から揚げかキムチを選べる)がついていて、

620円と言う破格の料金なのね。

 

このダブル餃子定食を食べる時、

一品料理はキムチにするんだけど、

 

餃子を一個食べて、ごはんを食べて、

キムチを食べて餃子を食べて・・・

って言う風に食べ進めていくと、

ごはんを食べ終わる時に、

キムチは食べ終わるんだけど、

餃子は半分位残るのね。

 

ここがポイントで、

 

餃子だけ残ると言う事は、

餃子だけを食べないといけないのね。

 

ここからが至福の時になる。

 

つまり、

 

強制的に餃子だけ食べていられるから、

口いっぱいに餃子で満たす事になるんだよ。

これが今の僕の幸せなんだよね(笑)

 

これが、

本当に幸せで、

餃子食べて、餃子食べて、餃子食べる・・・

 

あ~~~なんて幸せな時間なんだろう^^

 

しかも、

日高屋の餃子って、

何気に美味いんだよねぇ^^

 

あ、

明日の夕飯は日高屋のダブル餃子定食にしようかなぁ(笑)