古典芸能のご紹介





【能楽:黒塚】

(国立能楽堂より)





古典芸能が好きな元シアタースタッフ







登場人物



荒野に住む女(趣味:糸紡ぎ・実は二重人格)/山伏(全国行脚中)/従者(フラグ踏むの大好き)






あらすじ




全国行脚して仏道を広めている山伏の一団。


陸奥の国・安達原にたどり着いた一行は床につくために女が住まう宿にお世話になることにしたそうな。








(  ̄伏 ̄) 「おい、下僕よ。あれだ、そろそろ日が暮れるな。」


ヽ( ´ 従 ` ) 「はい、ご主人様。秋の夕暮れは綺麗ですね~♪」


(  ̄伏 ̄) 「景色などどうでもよいわい。宿じゃ、宿を探せ!この地はちと寒いから女で暖が取れれば最高なのじゃが…」


キョロ (゚ρ゚従゚ρ゚) キョロ 「が、がんばって探しますね!!」




wwww家女・。)wwwwwwwwwww|゚従゚:|w ヌォオオオオ!!発見!!




ヽ( ´ 従 ` ) 「あの、一晩でいいのでここに泊めていただけませんか?」


家女・。) 「えっ」


ヽ( ´ 従 ` ) 「一つ屋根の下で一夜を共に過ごそうよー?照」


家女・。) 「ヤダ。ムリ。」


ヽ(*^伏^)-☆ 「そこをなんとか!!」


(´女`*) 「(あら、イケメン♪)あなたも一緒ならいいわよ♪」




(  ̄伏 ̄) 「しかし、何故このようなところに一人お住まいに?」


、ヽ`(~女~*)、ヽ` 「そ、それは、わたし、色々ありまして・・・」


(;;・従・) 「何かお困りなら御仏の加護の元、私がお力になりましょうか?」


ノ( ̄女 ̄;) 「そ、そんなに大したお話じゃ。あの、そろそろ夜も来ますし薪を取ってきますね!あと、隣の部屋は絶対に覗かないでくださいね!」


(; ̄伏 ̄) 「わかった。(なんか怪しい・・・)」




。('-'。従。'-')。ワクワク 「ご主人様ぁ、あの人キレイな方ですね♪」


(  ̄伏 ̄) 「うむ、そうじゃな」


。('-'。従。'-')。ワクワク 「あの部屋の中、何があるか気になりません?」


ヽ(  ̄伏)ゞ。o○ 「馬鹿者、触らぬ神に崇り無しじゃ。それに仏様をナンパ目的使うもんじゃない!」


。('-'。従。'-')。ワクワク 「仏像だけじゃなくついには自分も棚に上げるんですか?汚い大人だ!」


(mー伏ー)m.。o○ zZZZ 「・・・zzZ・・・zzZ・・・」


。('-'。従。'-')。ワクワク 「ちょっと覗くだけなら大丈夫でしょ♪」




ガラガラ (=゚従゚)ゞlll扉l lll




:*†┏┛呪┗┓†*::*†┏┛屍┗┓†*::*†┏┛呪┗┓†*:




ピシャッ(=゚従゚)ゞlll扉llll




ヾ(▼女▼;) 「み た な ??」


・゚・(ノ従`;)・゚・ 「ひぃーーーーーーー!!!!」




└( ̄従 ̄;;)┐=≡Ξ≡Ξ└( ̄伏 ̄;)┐=≡Ξ≡Ξ≡3Ψ└(▼女▼)┐=≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡3






山伏の念力のお陰で鬼となった女を無事追い払うことが出来、女はもう一人の自分を恥じて罪を償うために仏門に入ったそうです。




めでたしめでたし♪










この女の演出には中年の女・老女・鬼のような女、と三種類あり、同様に鬼となった後も白頭の鬼・凶悪な黒頭・赤鬼の三種類あり、その派手さが魅力のひとつでもある演目です




歌舞伎では猿之助の当たり芸で有名ですが、日本の昔話にある「三枚のお札」も似たような話でもしかしたらこれが原作なのかもしれませんね。






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幸せの青い鳥居



$古典芸能が好きなシアタースタッフ





内容:舞台は江ノ島。

父親の死をきっかけに弟・ジュンは帰郷して兄・マサミと再会。

各々が小さな頃より抱いてきたある疑問と向かい合うことになる。

兄弟愛が美しいヒューマンドラマ。







冒頭とラストで出てくる台詞「嘘をつけ。オマエはよく嘘をつく」

そしてラストでジュンを演じる阿部力の「嘘つきは兄貴だろ」

これだけで十分に兄弟愛が伝わってきます!!

美しすぎる。実際の兄弟愛からかけ離れすぎているからこそ感動しました!!



江ノ島を舞台にするショートって最近増えてきたなぁ。。。





監督:藤原知之

製作:プロジェクト劇団 幌張馬車

キャストコメント



予告編





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【夏と冬の間(原題:Autumn Leaves)】




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内容:寒い地に住む男の子・アベル。

暑い地に住む女の子・アポリン。

二人は出会ってはいけない存在だった。

越えてはいけない一線を越えたとき、世界は一変しようとしていた。。。






日本のお家芸をとられたなぁという感じです。

切なく儚く、アニメーションなのに温かみのある物語。

ワンコが可愛くて癒されます。





監督:Aude Danset & Carlos De Carvalho

制作会社:Je Regarde

予告編
今回はこのアニメーションの製作過程を記載したブログをどうぞ


Premier Automne






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【私の街(原題:Inja Shahreh Man Bood)】



$古典芸能が好きなシアタースタッフ





内容:どんなに幸せに満ちた日常でも

戦争はすべてを台無しにする。。。





どこの国の出来事なのか。

フィクションかノンフィクションか。

なにひとつ明確に提示していませんがボクらはこれが何を意味しているのか直感的にわかります。

全てをワンカットで撮影する手法。

恐れを排して製作する情熱。

それらが今の若手製作者に必要なんだと、同郷のナデリ監督は言っていました。

20代、30代にとっての恥ずかしいと言う気持ちなんてあってないようなものです。

どんどんこういう強気なことをしていきましょう!!




監督:Tina Pakravan

詳細:http://www.whatsupiran.com/Movie/It-Was-My-City-(Inja-Shahreh-Man-Bood)







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【泥棒(原題:LOOT)】




$古典芸能が好きなシアタースタッフ




内容:舞台はとある銀行。

一組の男女が強盗に押しかける。

そこで繰り広げられるイマジネーションを巧みに使った驚きの物語。





お洒落で好きです。

実際に取り出した武器は警官が携帯している拳銃のみなのに、それでいて強盗が目の前で繰り広げられる不可思議さ。

逆に子供にはまだ固定概念が確立されていないから騙すのは大変なんですねlol





監督:Greg Rom

制作会社:gentlemen

予告編
*今回は同監督が製作した自動車メーカー・FordのPVをどうぞ







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