公園めぐり

最近、子どもちゃんが公園行きたいというので

レジャーシート持って
お茶持って
某公園へ行ってます

子どもちゃんは1人、遊びまくって

私はぼけぇ〜っとのんびりしてます

携帯触って情報収集したり

読書したり

お茶のんで、のんびりしてます

今日は木陰は風がそよそよ吹いて

涼しくて気持ちが良いです

いつもより人が多い…

この後は久々にお祓いへいきます。

今後、考えてる事の相談もしてきます

あ、子どもちゃん、帰ってきた（笑）

久しぶりに

ブログ再開

しようかな？と…

子どもちゃんも、もう４歳になってます

あれから色々ありすぎて

目紛しく環境も変わり

あっという間に数年が経ちました

何とかドン底から這い上がった感じで

私たちは元気です

贅沢は出来ませんが

毎日幸せに暮らしてます

姉と父

今日、姉と父が面会に来た

残念ながらまだベビ様は新生児室。

で、何を話したらいいのやら…

とりあえず出産の感想を聞かれたけど

あの人達はそんな事は興味がなく

社交辞令的な感じで話しを振っただけ…

なので、まともに話しを聞いていない反応をするのが丸分かり

浅はかだ…

そしたら父が母の話しをし始め

また上から目線で私批判になっていった

こんな時くらい、私のストレスにならないように、気を遣えないもんかねぇ～

なのに、子を心配しない親などいないだの

お前達は直ぐ切れるだの

分かり切った事を相手に話す隙を作らずに話し続け

私が結論をまとめ様なら、即批判して、堂々巡り

あなたは、ここに何しに来たのかね？

と聞きたくなるけど、流しまくっていた

そんな事も気付かない人に説教されてもねぇ～

本当に浅はかだ！

姉も姉で同じ様な類い。

そんな姉の事を、色々やってくれてるから感謝しろよ

文句があっても、キレるなよ…

とご親切にアドバイス。

分かってるから今があるんだろ？

どれだけ下手に出てるか貴方は知らないからそう言えるんだよね？

本当に浅はかだ…

その後、2人は新生児室のベビ様を見て帰って行きました

本当、疲れる身内だわ…

iPhoneからの投稿

ご誕生

昨日、11月28日午前10時23分

3570g 51.1cm の力強い元気な男の子が誕生しました

私の中ではそれ程感じてませんが

どうやら結構、大きなお子みたいです

前回のブログを更新した直後に予想通り、陣痛がやってきました

30分間隔で重～い生理痛の様な痛みが襲ってきて目が覚めて

殆ど眠れず…

早急に落としていた陣痛測定アプリに記録してみたら、きちんとした間隔で陣痛がきてるみたい…

とにかく直ぐに家を出られる様に身支度を整え、やって来る陣痛の波に1人で耐えてました

さて、どうやって病院まで行こうか…

こういう時のお一人様が1番困りますね

前日に会社の後輩が、陣痛が来たら駆けつけますと言ってくれてたから

それに甘えてみようか？

それとも、普通にタクシーを呼ぶか？

後輩は明日は公休日だといっていたから少し早目に起こしても問題はないか…

と言う事で、後輩に頼る事にしてみました

陣痛の間隔が12分くらいになって来た時に、トイレに行ってみたら多めの出血がっ！！！

あれ？おしるしにしては大量じゃないかぃ？

最後のさいごでトラブル発生⁉

陣痛も10分間隔には達してないけど、それに近くなったから病院へ行こう！

時間も6時を回り、後輩を起こしても問題ないと思いましたが、罪悪感も交えながら電話をしました

…………… 。

出ない！

やっぱり起きるわけないか…

ま、そんな適当な後輩な訳でして、タクシーを呼ぶ事にしました

と、同時に病院に電話。

直ぐに私だと分かってくれたので話が早かったけど、さっきの出血はどうやらおしるしみたいでした

運良く近場のタクシーを手配してもらえたので、6時半頃に乗り込みいざ！病院へ！！

7時頃に到着し、診察があるからと分娩室へ。

みてもらうと6センチくらい子宮口が開いてるとの事。

結構、進んでる

溶連菌の抗生剤を二本点滴しなくてはいけないけど、間に合わないかも

まぁ、それくらい早くお産が終わってくらるってことなら全然問題ないよ！

そこから慌ただしくスタッフの方が準備をしてくれてるので、腰をさすってくれたり付き添ってくれる人は殆どいなくて…

アロマバースプランをお願いしていたけど、そんな優雅な空間作りは出来ずバタバタと…。

ティッシュにオイルを付けて、取り敢えずこれでっ！！と香りを嗅がせてくれました(笑)

そうこうしてたら、だんだん耐え難い痛みの感覚が短くなっていきみの準備に…

そんな頃にはもう平常心というか、しっかりしなきゃなんていう事はどうでも良くなってきて、「もう無理ぃ～」の連発

そんな中で、いきみが始まった訳ですが、これがまた苦しいのなんのって…

ふぅーのふぅーの、ふぅーーー！！

で、目を開け声を出さずお腹を見る感じで、お尻を突き出し、かかとで踏ん張り、大きいウンチをする感じで踏ん張る

何っ？！

で、苦しくなったら直ぐに息を大きく吸ってまた踏ん張る

直ぐに吸う前に、息を吐かなきゃ吸えないし

で、助産師さん達が言うタイミングがあってくれないから力も入らず

難しいじゃん

これを何回やれば出て来てくれるの？

あと何分やれば？

この一回でどこまで進んだの？

ある時、腰の痛みが増して何かが挟まっている感覚が出て来てたら、ドクターが麻酔を打って切るよ～と

来ました！これで終わりが見えてきたんじゃない！

麻酔の針の痛みでチクリとしましたが、その後は話には聞いていたような肉を切る音は聞こえたかな？

それから突然、いきまなくて良いよ～

となりの助産師さんが

ハッハッハッハッハッハッハッ…

一緒に
ハッハッハッハッハッハッハッ…

そしたらドクターがこっち見て～と

下を見ると、あれれ～

いつの間にかベビ様の頭から上半身が…

出て来たぁ～！！

と、同時に終わったぁ～

と、安心したら何故だか泣けてきて

久々に声をあげて泣きました

その後、胎盤を出してもらい縫合してもらい…で段取り良く進んでいきました

ベビ様が出た直後、よくテレビとかでやってるように泣き声がすぐ聞こえるか聞こえないかで、赤ちゃんの無事が分かるとかって言うのが頭をよぎり

ベビ様を見ると静かだよな…
大丈夫

そしたらベビ様のゲホゲホいう声が。

あ、そうか！羊水を吐き出さなきゃ

そこからカンガルーケアの為に私の胸の上にベビ様がのっけられました

この子がずっと私のお腹の中にいたのね？
どっちに似てる？
私とダーリンのお子…

とても不思議だね。

なんて思いながらグッタリしてました

それからベビ様はいろんな処置の為に連れて行かれました

別れ際に、助産師さんがベビ様を私の顔にチュウってやってくれた瞬間、赤ちゃんの良い香りって言うのがはっきり分かりました