こんばんは。
雨の合間を縫うように塗装をやってます。
除湿機はフル稼働。ガンバレ。
さて、先ずは告知から。
来たる七月九日金曜日午後三時半より四十分間のラジオ番組に生出演します。
生です。なま。ナマ。
NBCラジオ佐賀のふるさとファイル佐賀という番組。
四十分で足りるやろか? うそ。
これだけは言いたいという事があったらと聞かれたので例のayaka鳥のayakaさんとのコラボを猛プッシュしました。
もちろんOK!

たのしみ~!
んでもって作業はまたまたインレイです。
カチガラスの対になる指板のインレイと漢字シリーズ凛のネームシグネーチャー、
あとは単品のネームシグネーチャーですね。
完成は明日以降、出来たら写真アップします。


もうひとつ大仕事はカラーリング、明日からまた雨っぽいので何とか今日中に仕上げたかった。
ayaka鳥でおなじみ?のトラ杢メイプル&ベアクロースプルースギターです。
イメージではサイドバックがシースルーオレンジでトップがチェリーサンバーストが退色した様なオレンジサンバーストのつもり。
今回の様なバリトラの材料で特に杢を際立たせたい場合裏技があります。
秘密よ。
カラーを二重にします。
ポールリードの様な木地着色と通常の着色をあわせて行います。
こうすると木地の色と通常着色との間にサンディング塗料の透明な層が出来て
木の光り方に奥行きが出てきます。
あくまでも杢が入っていること、透明度が高い薄い塗膜である事が前提にはなりますけど。
今回はサイドバックはオレンジの予定だったから木地着色の色は黄色。
黄色の水性ステインを水で溶いて木にジャブジャブ塗ります。
しばらく置いて吸い込まなかった分をきれいにふき取りしっかり乾燥させる。
あ、これは塗装前の作業ですよ。 あらかじめ行ってます。
乾燥後塗装前の仕上げ研磨すると木に染み込まなかった部分は木の色に戻る。
そして染みた部分はまだらに色が残ります。
これが杢をより一層際立たせるんですな。
木地着色の色は通常着色の色で見えなくなる色を使いましょう。
で、着色前

着色、研磨後

その後塗装は進み~
通常着色





オレンジにする前に綺麗なゴールドになったからゴールドで!