???:ねぇ!お母さん!お小遣い頂戴!!



???の母:この前あげたばかりでしょ?



???:じゃあ前借!!



???の母:はぁ?れいは来来月の分まで前借してるじゃない!だめよ!!



れい:ケチ・・・



れいの母:あんたには一生お小遣いあげない。



れい:え!?ウソ!?



れいの母:本当



れい:嘘です!素敵なお母さま!!それだけはご勘弁を!!!



れいの母:もう決めたから、いい機会だからバイトでもしなさい。



れい:おにばば!



れいの母:ご飯も抜きにされたい・・・?



れい:ごめんなさい!!



そう言うとれいは自分の部屋に戻って行った。



れい:バイトか・・・どうしようかな。



ブーン・・・

窓から一匹の虫が・・・



れい:うあ!虫!!殺虫剤!!!



虫:やめて~殺さないで~(´;ω;`)



れい:なんか声が聞こえる・・・疲れてるのかな?



シュ―――――――――!!!!!



虫:ゲホッゲホ!ゴホッゴホ!!おえぇぇぇ!!!(×o×)



虫は奇妙な鳴き声を出しながら床の上に落ちた。



れい:死んだ・・・?



虫:ワレ、何してくれるんじゃい!(# ゚Д゚)



れい:ギャーーーー!!!



れいは部屋から飛び出した。



れいの母:うるさい!何騒いでるの!!



れい:お母さん!虫が!!喋った!!!



れいの母:何言ってんの・・・そんなわけないでしょ?

     ご飯で来たら呼ぶから静かにしてなさい!



れい:はーい・・・



そう言うとれいは部屋に戻った。



虫:オイワレ、そこに座れや・・・(# ゚Д゚)



れい:え~やっぱ喋ってる~しかも関西弁~



虫:はよ座らんかい!しばきまわすぞ!(# ゚Д゚)



れい:は、はい!



れいは床に正座をした。



虫:んで、君なにした?(ー_ー)



れい:殺虫剤をかけました・・・



虫:なんでや?(ー_ー)



れい:虫が飛んできたから・・・



虫:飛んできただけで命取るんか?ワレ(# ゚Д゚)



れい:だって・・・



虫:だってもくそもあるかい!君あれやろ、ワシが虫や思ってなめてるんやろ?

  刺したろか?この針で君刺したろか?(# ゚Д゚)



れい:いやそういうわけじゃ・・・



虫:考えてみ?ワシが迷惑かけたか?ん?(ー_ー)



れい:いや・・・



虫:やんな?しかもワシ止めたのに、それでも殺虫剤かけてきたよな?

  あれワシじゃなきゃ死んでるで(# ゚Д゚)



れい:ごめんなさい・・・



虫:そうや、最初から謝ればええねん。人間は誰しも間違えるからな

  その間違いを認めて謝ることが出来るのが大人っちゅうもんや・・・(ー_ー)



れい:いや、誰だよ。



虫:あ~すまんすまん、怒りのあまり自己紹介すんの忘れてたな~ ( ̄ー ̄)

  今の話はお互い忘れて、会った瞬間からやり直して良いか? ( ̄ー ̄)



れい:あ、うん。



虫:初めまして!僕はビーちゃんだよ~v( ̄Д ̄)v イエイ



れい:いや、誰!?!?



ビー:ビーちゃんは仕事の妖精で、アルバイトをするか悩んでる学生を

   後押しする仕事をしてるんだ! (o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪



れい:あ、そーなんだ・・・

   てか、そのキャラ何?さっきまで関西弁で喋っte・・・



ビー:君・・・さっきの事は互いに忘れようって言ったよな?(# ゚Д゚)

   あれか、身体に覚え込まさなあかんタイプの人間か君は(# ゚Д゚)

   刺したろか、ワシの針で身体に教え込んだろか・・・(# ゚Д゚)



れい:ごめんなさい!



ビー:わかればええねん・・・

   気を取り直してもう一回やるぞ?(# ゚Д゚)



れい:はい



ビー:初めまして!僕はビーちゃんだよ~v( ̄Д ̄)v イエイ



れい:あ、最初からなのね・・・



ビー:ん?



れい:なんでもないです、続けてください。



ビー:ビーちゃんは仕事の妖精で、アルバイトをするか悩んでる学生を

   後押しする仕事をしてるんだ! (o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪



れい:なるほど(ここはもう聞いたよ)



ビー:だから、今回は君が働いて一人前になるまで、

   付きっきりで面倒を見るからね! o(*^▽^*)oエヘヘ!



れい:あり、がとう・・・(嘘だろ!?勘弁してくれよ!!はよ帰れ!!!)



ビー:帰らないよ(・_・)



れい:心を読まれた!?



ビー:ところで君はなんて言うの?(?_?)



れい:れいです・・・



ビー:れいっていうのか!わかった!



れい:ビーさんですよね?



ビー:ビーさんじゃなくてビーちゃんって呼んでよ! o(*^▽^*)oエヘヘ!



れい:いや、でも・・・ビーさんの方が・・・(しっくりくる)



ビー:ビーちゃんって呼べよ(・_・)



れい:う、うん!よろしくね!ビーちゃん(汗)



ビー:こちらこそよろしくねo(*^▽^*)oエヘヘ!





こうして1人と1匹は出会い、一緒に住むことになったのであった。