めちゃくちゃに暑くなってきた。今日の天気は快晴。最高気温は30度を超えている。

 おとといくらいまで梅雨まっさかりで雨ばっかりふっていたのにいきなり夏が来た。ということで夏になるとよく聴く、ジェームス・ブラントの曲を紹介します。ちなみに彼は元軍人です。

【James Blunt / Stay The Night】

 ジェームス・ブラントがかき鳴らす、弾むように軽いギターの音が心地よいイントロ。打ち寄せる波。サーファー。照りつける太陽。貝殻のネックレス。海の家。夕日。タンクトップ。キャンプファイヤー。女の子。キス。
 
 夏の海の素敵なところをこれでもかと詰め込んだMV。歌詞もちょっとアバンチュールを匂わせていて、カジュアルなお付き合いを楽しんでいる感じの男女が沢山出てくる。

Some Kind of Trouble/Warner Bros UK
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 ジェームス・ブラントといえばこっちのほうが有名なんじゃないかな。これはめちゃくちゃ冬の曲。

James Blunt / You're Beautiful

  あなたは美しい、という直球、ドストレートな曲なんだけど、ゆったりしたメロディと聞き取りやすい発音の英語が気に入っている。このMVではジェームス・ブラントが服を脱いで座り込み、靴やポケットの中のものを手前に並べていくんだけど、これは自殺する前の準備だとか、捕虜が敵の軍人にさせられる行為だとか聞いたことがある。
 
 ジェームス・ブラントの父親は軍人で、彼自身もイギリス陸軍にいたことがあるし、その時にコソボの紛争地帯に行ったこともある。歌手になってからコソボに赴いて昔を振り返るっていうことをやっていて、その様子をおさめたDVDがアルバムについていた。けっこうシリアスな内容だったし、その影響を受けてか彼の初期の楽曲にはシリアスなものが多い。

Back to Bedlam/Atlantic UK
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 なのでStay The Nightを聴いたときはちょっとおどろいた。思いのほか吹っ切れているというか、一言でいえば明るい曲だったから。ちなみにStay The NightはYou're Beautifulよりも4年くらいあとに作られた曲である。このへんはちょっとアバウト……。ちなみにユア・ビューティフルは「史上最も苛立たせる曲」というランキングで1位になったことがあるらしい。
 
 そういうわけでいろんな人がこの曲でパロディを作っている。これとかひどい(笑)。

 
 酔っぱらってめちゃくちゃ綺麗な女の子に出会ったけど、実は彼女は男だった。のどぼとけがあったのに気が付かなかった。でもとっても綺麗だったんだ、信じてくれ。あんなに飲むんじゃなかった。男と寝ることになっちまった。みたいな替え歌。こういう替え歌とか替えMVとかがたくさんあって、けっこう面白い。 

 というか別に音楽紹介ブログにするつもりはなかったんだけど気がついたら音楽のことばかり書いていた。ふだん作業用BGMで聴いていたり、ラジオできいたりして、いいなと思った曲について書いている。

 自分の好きなことについて気軽に書こうと思って始めたから、最初は漫画とか本についてばかり書くんだろうと思ったけど、それらについては全然書いてない。実は漫画や本はそんなに好きじゃなかったのかも(笑)。

わと