レディー・ガガがNHKの紅白歌合戦に出場してBorn This Wayを歌ったのは2012年のことだけど、その時には歌詞翻訳がてきとうだとかそういったことで物議を醸したのを覚えている。

 というのもBorn This Wayにはレズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダーという言葉が歌詞に入っていて、彼女自身もLGBTをサポートするわ! というスタンスのアーティストで、彼女が紅白に出られるってことは日本も、この場合はNHKだが、少しはLGBTについて理解が深まったんじゃないか!? みたいな期待がなんとなくあったからだと思う。

【Lady Gaga  Born This Way】 
曲自体は2:35くらいから始まります。


 LGBTの歌詞が出てくるのは5:35くらいからですね。

 ちなみに最初にこのMVをみたときはガガ様のセックスアピールにあてられてBorn This WayのThis Wayを、「この方法」と直訳してしまったため、この方法ってつまりあれか!? セックスのことか!? 我々人間は誰しもこの方法、つまりセックスで産まれてくるってことなのか!? などと勘違いした。

 それから最初の方に出産っぽい映像が流れるから、この方法ってもしかして出産のことなのか!? などとも思ったりしたけど、あとでググったら「私はこうなる運命のもとにうまれてきたの」っていう訳が一般的だったので一人でなんとなく反省した。

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 それからビヨンセと一緒に歌ってるTelephoneっていうのも好きなんだけど、これはレディー・ガガとビヨンセがレズビアンカップルという設定になっている。他にもレディー・ガガが入れられた監獄には、いわゆるブッチ、男性みたいな格好のレズビアンも登場する。

 このMVの見所はストーリー性もそうだけど、監獄でのダンスシーン。ガガ様がバッと脱いでビキニで踊り出すんだけど不思議とイヤらしさみたいのが無い。たぶんずっとカメラ目線で見せつけてくるからだと思う。いや魅せつけてくるからだと思う。

 ちなみにこれには最初の方にガガ様の妹も出てるらしい。

【Lady Gaga  Telephone ft. Beyonce】


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 ケイナーンの曲もそうだけど、朝とか、がんばらないといけない時とかに聞くと元気が出る。

 一時期、コンビニとか駅ビルとか、どこに行ってもレディー・ガガが流れていてもう飽きたよってなった時もあったけど、自由でパワフルなところがやっぱり好きである。

わと