小出さんの40年
小出裕章先生
京都大学の助教で原子力の専門家。
最初原子力に夢を抱いてその分野に進んだけど、原発がなぜ都会に建たないか、
その理由から原発の廃絶を訴え続けてこられた方。
8月号のDAYSの特集のために、小出裕章さんの資料を集めまくっていたら、
20年前の小出さんの講演が出てきた。
小出さんの講演が、ものすごくわかりやすいのは、
この人が40年間も、ほとんど聞く人がいないような状態でも、
放射線の恐さ、原発の無謀さを少しでも多くの人に伝えようとし続けてきたからだったんだ。
彼の肩書はこの時から変わらず20年経つ今も「助教」。
それが今や、どれだけ声をからしても聞こうとしなかった人々が一斉に耳を傾け、
テレビや雑誌、マスコミが殺到し始めた。
その理由が原発事故だなんて、
どれだけ無念だろう。
それを避けるためだけに声をからしていたのに。
その時私たちは彼の声なんか聞かなかったのに。
原発反対を唱えてきた人のなかには、そんな人々の馬鹿さ加減に愛想をつかして、
「それ見たことか」って言う人もたくさんいる。
そんな中で、彼は止められなかったことに申し訳なく思うって、頭を下げる。
そして、それでも「絶望していない」と言う。
小出さんの人生に少し触れて、
私は生きることを考えさせられた。
小出先生
心から、
あなたの人生を尊敬します。
8月号、頑張ろ!!!!
ついていく人は自分に正直に決める!
京都大学の助教で原子力の専門家。
最初原子力に夢を抱いてその分野に進んだけど、原発がなぜ都会に建たないか、
その理由から原発の廃絶を訴え続けてこられた方。
8月号のDAYSの特集のために、小出裕章さんの資料を集めまくっていたら、
20年前の小出さんの講演が出てきた。
小出さんの講演が、ものすごくわかりやすいのは、
この人が40年間も、ほとんど聞く人がいないような状態でも、
放射線の恐さ、原発の無謀さを少しでも多くの人に伝えようとし続けてきたからだったんだ。
彼の肩書はこの時から変わらず20年経つ今も「助教」。
それが今や、どれだけ声をからしても聞こうとしなかった人々が一斉に耳を傾け、
テレビや雑誌、マスコミが殺到し始めた。
その理由が原発事故だなんて、
どれだけ無念だろう。
それを避けるためだけに声をからしていたのに。
その時私たちは彼の声なんか聞かなかったのに。
原発反対を唱えてきた人のなかには、そんな人々の馬鹿さ加減に愛想をつかして、
「それ見たことか」って言う人もたくさんいる。
そんな中で、彼は止められなかったことに申し訳なく思うって、頭を下げる。
そして、それでも「絶望していない」と言う。
小出さんの人生に少し触れて、
私は生きることを考えさせられた。
小出先生
心から、
あなたの人生を尊敬します。
8月号、頑張ろ!!!!
ついていく人は自分に正直に決める!