ベートーベンを弾いて楽しむ

表現につながるコード進行とテクニックを

研究しています。

 

富田美樹です

 

みなさん、こんにちは~

 

117番は、左手のアルペジオです。

 

アルペジオは何回も出てきたので

ここでは、具体的手指の使い方は

話していないのですが、

 

指の使い方ができたうえで

腕や手首を柔らかく

 

指と連動してそれらの部分が動いている必要があります。

 

スラーのかかり方も関係していて

 

5小節目からの左手のスラーは

 

動画で話しているように、

 

スラーを付け替えるとかなり弾きやすくなります。

 

スラー、試してみてください。

 

 

練習した感想は、

左手は、

やっぱり右手よりずっと柔軟さにかけていると

あらためて思ったことです。

 

結構、難しかったあ~グラサン

 

でもこのアルペジオ、

とってもクラッシックですね。

 

Mozart や Beethoven にたくさん出てきます。

 

またしても、

コードマップの映像がぼやけていてごめんなさい

 

最近、どんどん円が安くなっていますよね。びっくりマーク

 

なので、プロモコードを入れると90%ディスカウントになるように設定しました。

 

コードマップが気になっている方は、動画の概要欄にある

プロモコードつきのリンクからお立ち寄りください 音譜

ニコニコ

 

 

ではではみなさん、

暑さに負けずに今日も練習❣  グラサン

 

 

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