(ヤフーニュース配信OBS大分放送2026年4月30日付「安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する『2027年問題』とは」)
オヤジの家でも一番古い15年選手のエアコンを先月買い替えました。
訪れた家電量販店では2027年問題で来年以降安いエアコンは無くなっていきますよ的売り込み文句でした。
さすがに古いエアコンは使えなくなりますよといった悪質なセールストークは聞きませんでしたが、ここが売り時とばかりに業界として前のめりになっているようです。
安いエアコンが買えなくなるわけでもないし、古いエアコンを修理してでも使い続けることはできると国は建前上は言っております。
が、店頭で実際にどんな状況になるかは2027年になってみないと判りません。
万が一を考えると生活者もまた前のめりになってしまいがちです。
新たな省エネ基準のクリアのためということですが、お上曰く6畳サイズで平均耐用年数14年使って安くなる光熱費は約4万円だそうです。
新たな省エネ基準のエアコンが今のスタンダードより4万円高くなれば、生活者にとっては既に差し引きゼロです。
増してや14年持たずに故障で使えなくなったり、修理代がかかれば生活者の持ち出しです。
14年後の光熱費水準も今の世界情勢を考えると簡単に価格だけで比較するのは適当ではないと思いますが、結局は全ての負担は生活者になるんですね。⤵
