朝6時、温泉に入って 朝ごは〜ん。
朝食は バイキング。
前日の朝、朝は あんまり食べられないの。
と言っていた姉。
ほぼ全種類のおかずを お盆に取っている。( ̄□ ̄;)
食後に
姉:グレープフルーツもパイナップルも食べたいな〜。
どうしようかな〜。
家でいろんな種類の果物 少しずつ食べようと思ったら 高いよ。
食べときなよ。
じゃあ 食べちゃおう〜。
こう言う時は 私の意見を聞く。
姉ちゃん 自分に甘過ぎだぜ。┐( ̄ヘ ̄)┌
朝はあんまり食べられない。と言うのはウソだったわね。( ̄▽+ ̄*)
部屋に戻って 帰り支度をしていると。
帰りの後半 あんた運転してよ。
は?( ゚ ▽ ゚ ;)
またかよ!
何で後半なのよ。
地元じゃん。
いつも 私は運転しないって言ってるのに!

寝不足なんだから 元気な朝しか運転しないわよ!( ̄∩ ̄#
後に・・・この判断は正しかった。( ̄ー☆
御朱印帳を持って来ていたので 智恩寺へ。
学業成就と交通安全のお守り、兄孫に買おうかな〜?
返しに行けないような遠くでは 滅多にお守りは買わない。
が
可愛いから買っちゃった〜。
天橋立を散歩すると言う姉。
前日 ろくに歩きもしなかったくせに!゛(`ヘ´#)
気持ちいいね〜!
朝は 人も少ないし。
お腹もいっぱいで上機嫌。
だが!
ポケGOばっか やってんじゃね〜!ヾ(。`Д´。)ノ
ポケGO待ちで 出発の予定時間30分遅れてるわ!
あら 私のせい?
あんなに新幹線の心配してたくせに!
来ちゃったら 帰りたくな〜い。
姉貴、朝から黒豆ソフトを食べる。
そして
京味噌の焼き鯖寿司 買おうかな〜?
前日も同じお店で言っていた。
悩む姉。
遅ぇー!(゙ `-´)/
後で、やっぱり買っとけば良かった。って
後悔するから買って来い!
先に車に行ってるからね。
ワガママBBA 置き去り。(`∀´)
出発!

車も少ないし 快適にドライブ。
やっぱり 思い切って出かけた方がいいよね〜。
誰かに背中を押してもらわないと なかなか出掛けないからさ〜。
楽しかったね〜。≧(´▽`)≦
ご機嫌なので 運転交代。

1時間ぐらい走ると
ねぇ バッテリーのランプが点いたよ。
バッテリーは ダンナが去年の12月に
交換してたから大丈夫だと思うけど。
じゃあ ランプが壊れてるって事もあるよね。
ダンナに電話をかける。
大丈夫だよ。
一応、SAでもエンジン切らない方がいいよね!
そうだね。
それから しばらくして・・・
エンジンのランプも点いたよ!
えー!?
また ダンナに電話をかける。
そのまま走れ。
そのまま走れだって。
ゆっくりでいいからね。
うん。
私なら とっくに追い抜いているであろう
大型トラックに ぴったり付いて80キロで走り続ける事30分。
その間にも・・・
別のランプが次々と点き始める。
そして・・・
更に恐怖の時間がやって来る。ヽ(;´Д`)ノ
数分後・・・
ついに!
スピードメーターが0のまま動いてないよ!
( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!
もう 写真を撮っている余裕などない。
前のトラックは ずっと同じスピード。
間違えなく 80キロ前後で走っている事はわかる。
ダンナに電話。
スピードメーターが0から動かないよ!
何処かに止めた方がいいよね!
そのまま走るしかない。
そのまま走れ?(((゜д゜;)))
大丈夫だよ。
車に 急に何かが起こる事はない。
テレビのニュースで ボンネットから煙が
出てたりする事あるだろ〜!ヾ(。`Д´。)ノ
・・・。
加速する?
踏めば大丈夫。
行ける所まで行くしかない。
はぁ?
高速道路を
スピードメーター0で
走る恐怖が お前にわかるのか〜!
ブレーキはきく?
知らねぇよ!
会話を聞いていた姉。
わかった!
行ける所まで行く!
もう ダンナの言う事は聞かねぇ。

行けるとこまで行くってよ。
ブチ!
電話切ってやったわよ。\(*`∧´)/
止められそうな所があったら 止めよう!
止めるの?
止める!
しかし 止められそうな場所がない。

出来れば 路肩には 止めたくない。
運転してるのは姉貴だし 大型免許も持ってるし。
姉貴に従う。
最初のバッテリーランプが点いてから1時間。
気づけば 出口1キロまで来ていた。
ずっと80キロで走ってくれた 前のトラックよ
ありがとう。(/_;)/~~
ぜんぜん 前が見えなかったけどね。
出口だ〜!
ヾ(@^▽^@)ノ
ETC通れるかな?
幸い周りに車はいない。
料金所通過。
だが
出口のカーブで
ハンドルが! ハンドルが!
急に重くなったー!!
何とか曲がり切れたわよ。
車が少なかったので 国道にもすんなり出られた。
すぐ左手にガソリンスタンド!
スタンドだ!
入るの?
入って!!!
大きいスタンドだったけど入口がいくつもあって狭かった。
ハンドルが!
曲がれない〜!
入口の縁石にぶつかりそうになった。

けど 大丈夫だったわよ。
当然 給油だと思って迎え入れられる。
ギアが!…ギアが!
入らない!
ハンドブレーキが!
引〜け〜な〜い〜!
おじさん:どうしました?
窓開かないよ!
姉ちゃん 少々パニック状態。
ドア開ければ?
おじさん:何だかわかる?
アタシには 心当たりがある。
多分 ファンベルト。
おじさんがエンジンを切った。
ボンネット開けるねー。
わかった!わかった!
薄笑いのおじさん。
ファンベルト切れてたよ!
やっぱね。( ̄_ ̄ i)
ファンベルトが切れた場合 どうなるのか調べておくべきだったわ。(´□`。)
3人がかりで 車を端に移動させてくれた。
スタンドのお兄ちゃんも よく ここまで来れましたね。
って驚いてたわよ。
ダンナにディーラーとレッカーの手配をさせる。
待つ事45分 レッカー車が到着。
待っている間 大きく深呼吸を繰り返す姉。
心臓がバクバクする!
まだ 手が震えてる。(((゜д゜;)))
他の車にも迷惑かける事なく 良く無事に帰って来れたよね。
しみじみ。(iДi)
これのおかげかしら?
1時間後 ダンナ到着。
ダンナと車を置いて
ダンナが乗って来た車で 姉を駅まで送った。
一生忘れない恐怖体験させたから
今回の姉貴のワガママは 帳消しにしてあげるわ。( ̄ー☆
去年の夏、ファンベルトがキュンキュン鳴き出した。
ダンナに恥ずかしいから 何とかしてくれと頼んだら 鳴き止めを買って来た。
ケチじじい!(  ̄っ ̄)
数ヶ月後 また鳴き出した。
が
急に静かになった。
何をしたのか?
ダンナが自慢気に「もう鳴いてないだろう!」
と言ってた。
交換したとは言ってなかったわよ。
車が鳴き始めたらファンベルト交換しましょうね。
ちなみに ファンベルト交換のお値段4,482円でした。
ケチると死ぬわよ。( ̄▽+ ̄*)