心配事の9割は起こらない
のご紹介。
曹洞宗の中の禅語というものに繋げながら心配しないための普段の心の在り方について記載があります。シンプルにまとめられていてページ数も少なく読みやすい自己啓発本でした。
心に響く章をいくつか(^^)
①置かれた場所で輝く
※今やらないでいつやるのか
現代の若者は仕事に対しての見切りが早く、何か他に向いている仕事があるのではないかとすぐに放棄してしまう。
そうではなく今就ているしごとに本気になり、生きている今を楽しむ努力をすること。
そのためのヒントに
『大地黄金』
という禅語。
いまいるところ、自分が置かれている場所で精一杯尽くす。
するとその場所が黄金に輝いてくる。
光り輝く大地があるわけではなく、そこにいる自分が大地を黄金にする。
うん。カッコイイ。輝かせたいね。
②呼吸を整える
禅語
『平常心是道』
いつも穏やかな心で、静かな心でいることの大切さをいっており心の振れ幅を小さくしなさいということ。
仕事しているとついついイライラしてしまう時がありますね。笑
さらに禅語で
『調身、調息、調心』
というものがあり
姿勢を整え、姿勢を正せば、
心も整ってくるというもので
特に息を吐き切ることが大事みたいです。
③勝ち負けにこだわらない
勝ち負けにこだわりすぎると本来、仲間と共有しなければならない情報も独り占めしてしまったり、本末転倒になる。
また手段を選ばず勝ってしまった時は必ず心にシコリが残るもの。
そうならないためのヒント
禅語
『八方吹けども動ぜず』
人間生きていると山あり、谷ありとあるようにその時々で良い風、悪い風が吹いている。
悪い風が吹いている時は悲観的にならず、そういう時期なんだと自分に言い聞かせて、自然に受け止めればいい。
状況が悪い時は外部の誰かに目を向けるのではなく、内側の自分に
目を向けてみる。
本当に今日、全力でやりきっただろうか。まだ何か改善できたのではないか…など。
これ1番好きです。
今の仕事、数字が顕著に現れるし、今まで他人と比較する傾向が自分の中であったので今日は意識したらかなり穏やかな気持ちで取り組めました。素晴らしい!
この気持ちを忘れないよう日々生きていきます(^^)
