こんばんは。

 

毎日投稿したいと思っていたが、仕事終わりはお酒飲んですぐ寝てしまう。気持ちわかる人いるはず。

土曜日は遊び呆けておった、、そしてあっという間の日曜日の夜。明日からまた仕事やな。

少しでも隣の人を笑顔にできるように努めてみようと思った今。

 

お酒って、税金にプラスして酒税って税金をかけられている。

(社会のこと理解せず育ってきたので間違っていたら教えてください。)

理由は、生活に必ず必要なものではないから。ぐうの音も出ない。

酒税どれだけ納めているのだろう、、まあ、自分のためだからいいけどね!強がってみる。

酒の種類ごとに酒税が異なるから、一定の基準で酒の種類を分けなければいけない。ここで使うのが酒税法である。

2018年4月酒税法改正となりビールの守備範囲が増えた。だから勝負できる土俵が広がった。

 

酒を飲んだ?収めた?ある夜、夢を見た。

大学卒業後一度も会っていない先輩が、私が乗ろうとしている山手線から降りてくる夢。

先輩は私に気づいていないから、私から声をかけない限り、私は地球上に大半いる他人の中の1人。

この時思ったことが、他人と知り合いの違いってほんの少しの差のようで雲泥の差なんだなということ。

あの時、ほんの少しでも同じ時を過ごした、過ごしてしまったから他人とは異なる存在になった。

その時、先輩に突然声をかけたとしたら、私に向ける視線は、先輩と出会っていない私と比べ雲泥の差がある。

今の私が声をかければ、あ〜!!久しぶり!!笑顔で返してくれるだろう。

違う世界線で、先輩に出会えなかった私が声をかければ、眉を顰めるだろう。

改めて、出会いは不思議なものだなと、あの人に出会えてよかったなと、

こう思える人とまだ出会えていないのかもなと、ポエムチックな朝でした。