妻がキャリケースに服を詰め込んでいます。

「明日は、これを着てくでしょ」

「明後日は・・・?」

「どう?これで良いかなぁ?」

「この服なら、スニーカーを持って行った方が良い?」

「雨には降られないみたいだから傘は要らないよね?」

 

私に聞いてきても、半ば自分で決めているので、私の意見など、参考にされた事がありません ( ̄▽ ̄;)

 

別にそれに、文句もありません。

イラっとする時はありますが・・・

 

明日から妻が友達と旅行に出掛けます。

二泊三日の旅行です。

 

しばし、独身貴族の時間を堪能します ( ̄ー ̄)ニヤリ

休日の日課のランニングに行ってきました。

 

よく訪問するブログ主さんが先日、私が住む町を訪問されていました。少し時間がズレていたら、ランニングをする私と、すれ違っていたかもしれない程の、超接近モードでした。

後でお聞きして(お見みして?)ビックリ仰天したニュースです。

 

 

港がある町に住んでいます。

海なし県で育ったからだと思います。

海には何とな~く憧れがあります。

 

 

住んでいる町で、この公園の辺りは一番好きな場所の一つです。女性が男の子とボール投げをして遊んでいました。

お母さんとお子さんだと思います。

男の子がキャッキャ!キャッキャ!!言ってボールを追いかけてました。

 

 

スゴイ人出でした。

恒例のお祭りです。

今日が最終日でした

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

 

この通りも好きです。

アビーロードでは、ございません💦

 

 

ランニングから帰り、ドアを開けてもらい玄関に入ると、

そこにいた妻が・・・

「やっぱ悪い事しちゃったみたいねぇ」

と言うのです。

宅配ポストは利用中の様でした。

再配達してもらう事になりました。

 

「やっぱ悪い事しちゃったみたいねぇ」

って、今更それを俺に言う。

 

 

 

だから、さっき『Uターン出来るから、戻るよ』って言ったじゃん。

とは、言いませんでした。

言えませんでした。

 

私は冷静な大人です。

妻に対して、そんな事を言ったら・・・

 

 

 

午前中、妻と車で出掛けた時の事です。

地下の駐車場から通りに出ると、自宅マンションの玄関前に宅急便の集配車が停まっているのが見えました。

 

「きっとゴルフバッグもあるよ」と妻。

近づくと、見覚えのあるゴルフバッグが集配車から降ろされていました。『あるねぇ~』と車を走らせたまま、答えました。

 

 

昨日、大学時代からの友達とゴルフに行きました。

食べ飲み放題付きのゴルフパックで、帰りも電車を途中下車して、みんなで飲んで帰ってきました。ゴルフバッグは宅急便を利用しました。

 

 

「待って待って、”玄関前に置いておいて”って言ってくる」

『宅配ボックスがあるじゃん』

「でも、使われていたらどうするのよ」

『ここじゃUターン出来ないよ』

「・・・」

 

 

🚗…ブーン

 

 

「あ~ぁ、再配達させちゃうかも。悪いわねぇ~」と妻。

『ここならUターン出来るから、戻るよ』と、面倒クセェ~なーと思いつつ、努めて冷静に答えました。

 

すると妻は・・・

少しヒステリック気味になって、

「あぁー止めて止めて、本当に止めて」

「ここまで来て、戻るとか本当に止めて」

 

 

帰宅したらジムに行く予定の妻。

今、戻られたらジムに間に合わなくなるンじゃね😒

 

だったら何で?どーして??

「あ~ぁ、再配達させちゃうも。悪いわねぇ~」

とか言うンだよ

 

 

部屋の扉は開け放っているので、寝床に入っていた私にも、リビンングの人の気配が伝わってきました。

 

きっと、ソファーに寝転ぶか、寄り掛かりながらスマホをいじっているのでしょう。お風呂には入ったはずなのに、すぐには寝床に入らずにモゾモゾしています。

 

「ゴホンゴホン」と咳き込むと「ガァ“ー」っと喉を鳴らしながら洗面所に向かい、もう一度「ガァ“ー」と唸ったかと思うと、「ペッ」と吐き捨てました。

 

「もう寝なよ」

「あースッキリした」「うん、寝る」

リビングの明かりが消えました。

 

 

替わりに私の目が覚めてしまいました。

 

 

今日は、大学時代からの友達とゴルフに行きます。

帰りは電車を途中で降りて、みんなで飲んでくる予定です。

 

 

もう少し、眠っていたかったな🥱

 

週末三連休の二日目、日曜日。

明日もお休みです\(^_^)/

 

 

休日の日課のランニングに行ってきました。

今日、午前中の事です。

 

 

途中、キャリーケースを引っ張る方々とすれ違いました。

 

 

桟橋に大きな客船が着岸していました。

桟橋まで足を延ばしました。

腑に落ちました。

下船するクルーズ客の方々の数から推察するに、着岸してから、そこそこ時間は経っているようでしたが、ここでもキャリーケースを引っ張る方々と出会いました。

 

 

 

ランニングの途中です。

キャリーケースを引っ張る方々が、大きな交差点で立ち止まっていました。

皆さん、いろいろな方向を指さしていました。👆👇👉👉?

「Where are you headed?」

 

今の私には出来ませんが、いつか、海外から日本に来た方々のオタスケジジが出来たら良いなぁ~と、夢見ています。