外国人として海外で暮らす、そして働くにはVisaが必要です。

学生として渡航する事を条件に発行される学生Visa

NZ国内の特定の雇用主の元で働く事を条件にNZで暮らす事が許される就労Visa

NZ人またはNZの居住者と結婚するから移り住む為に居住権を申請することも出来る。家族滞在Visaとでも呼ぶことにする

他にもVisaにはいろいろな種類がある

その中でも永住権= Permanent resident visa というのはNZ国内でNZ人同様、好きな場所に住んで好きな会社で働けるVisaだ。自分で企業してもよいし、また学生になってもよい

永住権を取得するにはまず居住ビザを取得してからの申請になります。

私が永住権の前の段階である居住ビザ(Resident visa)が取れたのは約1年半前

 



雇用を通して申請、いわいる技能移民部門Skilled migrant category で取りました。

ニュージーランドの永住権は他の国の永住権と違って、ニュージーランドで暮してなくても失効しません。

そんな権利でも取得後、始めの2年間は渡航制限がかかります。これが私が取得した居住権Resident visaです。

まだ正式に永住権(Permanent resident)という訳ではなく、NZで暮らす事が出来るけど渡航制限が付きます(Resident Visa with Travel Condition)。

居住権を取得後、始めの2年間のそれぞれ一年間の内の半分の183日はNZに居なければいけません

これがこのビザのCondition制限です。

なので私は縛りの2年間と呼ぶ事にします。

働いている人など居住している人は問題ないとして、そーじゃない場合はこの縛りの2年間は必要日数以上NZに居る必要があります。

この2年間を経て晴れて永住権(以後PR)を申請出来ます。

このPRを取得したら失効しないので、日本で暮らそうがNZ以外の国で暮らそうがいつでもNZに戻って生活出来るという訳です。


私達夫婦はこの国でずっと暮らす事も考えましたが、一度日本に帰るという選択をしようとしています。

永住権を目指してる内はニュージーランドの良い部分しか見えません。

この国でずっと暮らしたいと思って永住権を目指す訳だから当然ですが…

永住権を取って日本でもニュージーランドでもどちらでも暮らせるという選択肢を持つと

今後夫婦で生きていくために、日本とニュージーランドどちらが良いのか!?冷静に考える事が出来るようになりました。

私達夫婦はこの国で出会った為、日本で一緒に生活した事がありません。

40代、50代になってから日本に帰りたいと思っても日本での就職がかなり難しくなるというのは誰でも想像できます。

まだ30代、日本での再就職もギリギリ可能な年齢である内に日本で就職しようという訳です。

日本で数年くらしてみて「やっぱりニュージーランドでまた暮らしたいね」と思ったらまた戻って来るこということも出来ます。

日本と比べて年齢のせいで職がないという事はないので。

私の専門性も考慮して今、日本に帰った方が更に人生の選択肢も広がる可能性があるかも

むしろ、「帰国したいと思った時にはもう遅い」「日本に帰りたいけど帰れない」とならない為にも今なのか?


と思った訳です。


永住権が取れたからこそ日本で暮してみる

それも有りなのかも知れない。

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