これからニュージーランドに移住したい

これから先もニュージーランドで暮らそうか日本に完全帰国しようか迷っている

など、とりあえずどちらにしようか迷ってる方へオススメの決断方法が

ライフプランの作成です。

経済的な面、数字の面で移住or帰国が現実か非現実か目の当たりに出来ます。

日本に居るFPの友人にも進められました。

ファイナンシャルプランナー協会のホームページでダウンロード出来るエクセルのライフプランニング表

https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/

いろいろ書いてますが、私が利用したのは

収支確認票
https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/files/2_Income_outgo.xls
{2A26BDB5-E2F5-40A8-885C-A4BD115056AF}




キャッシュフロー表
https://www.jafp.or.jp/know/fp/sheet/files/1_lifeevent.xls
{70D77D29-792C-4A86-9C18-F0DFF91B8553}


収支確認票はおよその収入と支出を把握する為に始めに作成。ここで出した数字を元にキャッシュフロー表を作成していきます。
キャッシュフロー表には今後20年間くらいの収入と支出の見込みを入力していきます。

果てしない作業に感じますがエクセルが計算してくれるので楽でした。

5年後、10年後、15年後そして20年後とどれくらいの貯蓄ができるのかが見えてくるので人生設計が立てやすいです。

私の場合、今後もニュージーランドで暮らしていった場合と日本へ帰国した場合と2パターン作成しました。

数字はあくまで目安ですが、実際数字を目の当たりにすると

かなり決断の助けになります。

FPに依頼すれば正確な数字を出してくれます。

ニュージーランドに住んだ事ないから収入と支出の予測が難しいという方も居るでしょう。

でも今はグーグル検索で"ニュージーランド生活費"で探せば情報はいくらでもあります。調べた情報である程度の収入と支出は予測出来ます。

そんなの分からないから行ってみてから考える」というのは今のニュージーランドではオススメしません

単身の方やカップルならまだしも、お子様が居て連れていくつもりの方は是非お試し下さい。むしろお願いします。

以前紹介したNZのキャリアサイトでは職業別に大体年収を検索出来ます。
https://www.careers.govt.nz
{0B77583F-33E0-4976-B213-A02A6FF24E85}


こちらのリンクは簡単に職業別に年収を一覧表にしてあります。
https://www.trademe.co.nz/jobs/salary-guide

ちなみにニュージーランドの平均年収は$49000(約392万円)、時給に換算すると$23.5

ニュージーランド人でもこんなに稼いでねーよ!」と言われてる数字です 笑

ニュージーランドで生活していくのに必要な時給(Living wage)は$20.2(2017年度)と言われています。

このLiving wageですら稼ぐのが難しいのが現状です。

私のNZ人の同僚も「NZでサバイブするのに必要な時給は$20だって!馬鹿げてる。そんなにもらってねーし!!俺たちなんてどーなんだよ。◯ドル足りねーよ!」と言ってましたよ 笑

なのでこれからNZに移住しようか検討中の方は余程の特殊なスキルがない限り、最初の一年目の時給$17(オークランドのジャパレスのキッチンの時給) × 週40時間 × 52週を目安に計算されても良いでしょう。ボーナスはなし。所得税率は15%くらいで。

↓ ちなみに計算しました

総支給額が約3万5千ドル(283万円)で所得税が5千3百ドル(42万5千円)なので

手取り年収は29万7千ドル(238万)

手取り月収は日本円で19万8千円

家賃(オークランド、クイーンズタウン)だけで年間の支出が2万ドル(166万円)

手取り月収20万円に対して14万円近い家賃…

日本円で6、7千万円する中古住宅すら買えるはずがないのは一目瞭然。

今の日本での収入や生活水準と比較してみるのも良いでしょう。

決めるのは人それぞれですし、本当に大きなお世話かも知れませんが

移住にかけた資金や労力に対し、それ相当の見返りがないのが今のリアルなニュージーランドそんな気がします。

移住に賛成でも反対でもないと言っておきながら、すいません。

でも移住した後も満足に暮らしてる方というのは

リスクや移住後の生活水準も理解した上で移住計画を実行した方々

この国での収入や生活水準は置いておいて、それでもニュージーランドの方が家族との時間が持てて日本で暮らすよりよっぽど良いと思える方々だと思います。

この記事を読んで不安の方が募ったという方は私のようになります。

話は逸れましたが、数字という現実と向き合ってみることも良い判断材料になりますからオススメします。

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