テントが開けないという絶体絶命のピンチに陥った我ら
相談した結果
できるかぎり眠らずに夜釣りを長引かせ、寒さのピークを越してから
テントのカバーを掛け布団にして寝るという結論に
正直すでに帰りたさがマックスだったが、気を取り直して仕掛け作り
余談だが、バタボーイは釣りの準備ができない。
毎回ロッドとリールと小物をもってくるのだが、針結んだりとかは全部私が担当している。
これまで4回も一緒に釣りしてるのにどんなに教えても一向に覚えない
それに比べてシュウ氏は偉い。
結び方も教えた後に自分で練習してマスターするし、仕掛けも自分で調べてくれる。
あと、バタボーイは魚の種類もわからない。タモロコとスゴモロコがわからないとかならいいけど、ブラックバス釣ってもこれ何?と聞いてくる
あかん、あかんぞバタボーイ!
来年はバタボーイにみっちり勉強させよう
ちなみに今回の仕掛けはドボン仕掛け、夜だし電気ウキでもいい気がしたけど思いの外流れが急なのでドボンが妥当かな…
待つこと3時間、短気な私は完全にスリープモードに。寝袋に潜り込んでYouTubeを見始めた。
一方シュウはトイレに行ったきり帰ってこない
どうやら温水で温まっているらしい
そして釣りをしているのはバタボーイ1人という不思議な状態に…
そしてバタボーイが呻き声を上げ出す…
やばいぞバタボーイ、ついに寒さのあまり精神を蝕まれたか…
バタ:かかってる!かかってる!
どうやらバタボーイは寒さのあまりヒットするという幻覚を見ているらしい、寝袋から頭を出して見てみると…
…
…
竿めっちゃしなっとる!!!!
これかかってるやつやん!
バタボーイが釣った感半端ないが、
一応全員一本ずつ竿出して
ヒットしたときは持ち主が釣り上げるという協定が黙認されている(?)のでワールドモンスターの持ち主である私がバタボーイから竿を受け取って引き揚げることに
その間にバタボーイにはシュウを呼んできてもらうことに
しかしめちゃくちゃに重い!
あまり走らないが一回暴れただけでかなりの糸が引き出される
ナマズ釣りはヒットしたあとに根に潜られることがおおいのでハリスの痛みも考えて速攻で巻き上げるタイプだったが、今回ばかりはシュウとバタボーイが帰ってくるのを待たねば…
寝袋から飛び出してそのままなのでヘッドライトも玉網もなく、ときおり浮き上がってくる魚体がうっすらと認識できる程度だが…
こいつはデカイ!!
前につった58センチとは比べ物にならん引きなのでもしやとは思ったが、おそらく70オーバー!
そんなこと考えているうちにバタボーイとシュウが到着
3分ほど水面付近で適度に暴れさせていたのでかなり弱っていた、ライトとタモ網を持ってもらって恐る恐るランディング!
3人とも大興奮!
70オーバー確実かと思ったが、測ってみると69.1センチ………
惜しいよおまえ!😭
脊椎2、3個外したら70オーバーになるかなとも思ったが、こんだけデカイと持ち帰るのも食べるのも大変そうなので写真撮影して逃がすことに
また会おう!タマ(実はこっそり命名した)
そんなこんなで2016年は釣り納め!!
来年1月にバタボーイと釣り行く予定たてたけどそれについてはまた今度




